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一番小さい時に作ったバッグは中学生のとき、母がスカートを縫ってくれている横で
あまり布に習いたての刺繍をしたレッスンバッグでした。今でもその刺繍とブルーの
色合いは覚えています。何十年たっても変わらない作ってみたいと言う気持ち・・・・

 87歳の母の作品集はこちらからまめなんです。眼も大丈夫みたい
       
  帯地をバッグに
タンスの中で沢山の帯や着物が眠っていませんか?又、形見に懐かしい方のお着物、帯など頂いてもやはりタンスに眠るだけになってしまいます。そこで主にバッグに変身させて思い出の品をご兄弟で分けて持つというのも良いアイデアでは?
お茶やお花の時に観劇のときに・・・ぐんとモダンに変身させてドレスと合わせて・・・又はうんとカジュアルに・・・
帯は軽くて丈夫です。きっと愛用の一品になるのでは。
下の写真のバッグは母の名古屋帯をいろいろ変身させたもの。ご希望の方はメールでお問い合わせください。
こちらから帯によっての大体の製作時間、費用などお知らせします。他にもデザインはいろいろ、最近の作品集を参考に。
  
                         もち手は帯止めを表に使用          変わり毛糸をのせてみました

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 49 裂き織でバッグ
母からもらった昔昔の紬の着物ですが、色も柄もモダンでなかなか無いものだと思うのですが、丈が短めでうまく着れないのとちょっと派手になってしまったので友人に頼んで裂き織にしてもらいました。
経糸に黒とピンクを使い素敵にしてくれました。
写真ではわかりづらいですが、縦につかうには長いので横に使い三等分にしてポケット部分とファスナーを付けた本体に仕上げました。
底は細い楕円形の別布をつけ、同じ生地でパイピング部分も。内ポケットつけてあります。



  
 
 
 48 残り布でバッグ
 何年も前に作家さんの手染め、そして手作りのコート風の上着をリフォームしたら少しだが端切れが出来た。木綿でクレープ状の生地なので裾がふりふりとなるので捨てられず、古い帯芯の上にランダムに重ねて乗せてショルダーバッグにしました。
フクロウのブローチは母の手作り。口はばね式なので開閉は楽です。
反対側は適当にビーズをつけて。
               
 
 
 47 黒地のバッグ
 2012年 初めてのバッグ作りはリフォームから
先輩友人からプレゼントされた布の手作りバッグを少し小さめに作り替えました。持ち手が木で出来たもので、立派だったのですが重いのと、大きめで使うには体に合わないかな・・・
と、結局ほどいて作り直してしまいました。ごめんなさい<m(__)m>
セーターに付いていたというレース編みされた飾りにはビーズもついていて綺麗なのでそのままぎりぎり大きく使い、まちは細く、持ち手も軽いものに替えてみました。
裏地が赤い柄の着物地で、とてもレトロなんだけどステキ!
表地も裏地も全部芯を貼り、特に口の周りは厚手のしっかりしたものを重ね貼り。
 
 
 
 46 パッチワークのバッグ
 あまりパッチワークはしない主義なのだが、妙に捨てられなかった夏のスカートだった柔らかい綿の生地を使って適当に線を引いて縫ってみました。習った事がないのでいい加減な所もありますが、なんか素敵になりました(^_^)v
歳をとったら暖かい部屋でテレビでも見ながらチクチクと・・・なんて思って捨てずにいる布が沢山あるのだが、これがとんでもない!
まず目が老眼鏡をかけないと糸がなかなか針孔に入らない。
根気が無くなっている。何か正しいやり方もあるのだろうが、聞きに行くのも面倒という有様で、てさぐりで仕上げるいい加減さです。
もう自画自賛して頑張るしかない。
残ったものでポーチとポシェットを作り、スカートはめでたく処分されました。

    両面ポケット
 
 
45 カーテンの見本生地で夏用のバッグを
 ドイツに行った時、カーテンの専門店の前のワゴンに切れ端が安く売っていたので買い求めました。値段は3ユーロ、一つしか取れませんでしたが、生地はしっかりしていてフランス製。想い出になります。
竹の持ち手があったので合わせたデザインにしてみました。
両脇に飾りを付けてみました。

  
 マグネットボタン留め           くるみボタンを作り回りに
                          ギャザー布
                          白いビーズで可愛く
44 喪服の帯地で
 お母様の帯で4姉妹のお葬式用のバッグをとのご注文
全部使い切りぎりぎり4個製作出来ました。想い出の品になればと一生懸命作らさせていただきました。
持ち手は三つは帯締めを使用、表地も裏地も芯を貼ってあります。
一つだけは柔らかい感じに仕上げてあります。
内ポケットはもちろん、外側には一つはファスナー付きのもの、あと二つは本体と段差で作りつけに。あと一つの柔らかいバッグはタックの線に黒いビーズで飾りつけを。

   
                                 sold out
 
43 男物の古い着物地で
 フリマで買った着物地のハギレの中から色の取り合わせの良いものを選んでバッグにしました。厚めのキルト芯を入れてふっくらとした感じになっています。ポイントに縮緬の布で作った飾りを。
約30×40c   もう一つ同じ形で作ってみました。

  

                         一つは友人にプレゼント
42 裂き織りの布地で
 友人がお母様の着物を細く切って横糸にして織り上げた布を
 バッグにして欲しいとの注文がありました。
 布地はざくっといい風合いですが、こしがないので生地にも裏地
 にもしっかり芯は必要、ポケット二つ、口にはファスナーを付けま
 した。
 
   


                                  sold out
41 エメラルドグリーンの帯で
 ネットでご注文を受けたものです。
 両面にポケット、口はファスナー
 肩からかけたいとのご希望で長めの持ち手に。
 柄の部分にビーズなどで刺繍をとも考えましたが、生地の色が
 派手目なので控えて飾りを一つだけ下げてみました。

     





                       sold out
40 ウール地の帯で
 モダンな柄のウール地の帯
 竹の持ち手を付けてみました。
 着物にも洋服にも合うと思います。
          33×30×11










39 スラッシュ・キルトのバッグ
 白地に黒と薄茶のチェック柄の生地をスラッシュ・キルト
 贅沢に使って、リボンや時には手作りのフエルトのコサージュを。
 中はファスナー付きの仕切り袋をつけてあります。
            33×27×12cm
  




38 スラッシュ・キルトのバッグ
 クリーム色の生地をスラッシュ・キルト
 バッグの前にポケットを兼ねてアクセントに。
 口はファスナー開き、バッグの裏面にもファスナー付きのポケット
 たっぷり収納で使い勝手がいいかと思います。
         35×25×10cm
 



                                母にプレゼント
37 麻っぽい夏帯で
 帯の最後の残り布で作りました。
 23×26×6cmの小さな可愛いバッグになりました。
 持ち手はレース風に組まれた帯紐
 はいだ部分のカバーに組みひもに可愛いポイントをつけました。
    内袋にポケット  
                                 sold out
36 麻っぽい夏帯で
 33〜35のバッグと同じ素材、35×36×8cm
 木製のしゃれた持ち手をつけてみました。
 ファスナーをつけた口の他に外側にも両面ポケット
 内袋にもポケット付きで収納しやすいバッグになています。

       
                                   sold out
35 麻っぽい夏帯でショルダーバッグに
 口はばね式のもので空け易くなっています。
 内袋にポケットつき。
 軽いのに張りがあり、気軽に使えるバッグです。
 帯の面白さは無限、アイデェア次第で面白いものに出来
 上がります。
 

              sold out







34 麻っぽい夏帯で
 33番と同じ大きさ、持ち手はこちらは木製
 口はマグネットボタン留めです。
 ポケットは同じく後ろ側と、内袋にもつけてあります。
 軽くて丈夫なバッグになりました。

             sold out



33 麻っぽい夏帯で
 名古屋帯だったもので、柄がとても新鮮!
 底に足した布はデニム地っぽいしっかりとした布です。
 口にファスナーをつけて、内袋にもポケットがつけてあります。
 後ろ側にもポケットをつけました。
 大きさは約35×35C

                 sold out





32 ソフトバッグ
 バラ柄の薄いコーデュロイ地とスエード調の生地の
 取り合わせでマグネットボタン留め。
 中にファスナー付きのポケットをつけてあります。
 大き目のブローチがポイント。
 反対側には携帯や鍵を入れやすいようにファスナー付きの
 小さなポケットを付けてあります。



                                 sold out






31 ニットをバッグに
これはセーターだったもの。
30番と同じ大きさで、約30C×30Cの大きさです。
個性的ながらも肌触り良く、ちょっとお出かけに便利なソフトタイプ。
口はマグネットボタン留め、中にファスナー付きのポケットあり。
携帯入れも付けました。









30 ニットをバッグに
想い出のセーターなど活用しましょう。
これはベネトンの色鮮やかなガーディガンだったもの。
何度か洗ってフェルト化します。
丁寧に芯地を貼り、仕立てます。アップリケをし、携帯入れも付けて可愛く。






                               sold out

29 帯地のショルダーバッグ
27番と同じ名古屋帯地
こちらも毛糸を載せて上からネットで押さえてミシンステッチで止めてあります。洋服に合わせて軽いショルダーに。
携帯入れも付けました。
左は金色の合皮の紐2本どり
口はギャザーが入ってばね式の口金入りで出し入れが楽です。
右はマグネットボタンで止まるようになっていて両方とも中にポケットあり。
28 変わり毛糸の花模様の手提げバッグ
27番のバッグと同じ名古屋帯地
無地のところに変わり毛糸をのせ、黒のネットをカバーしてミシンで
ステッチして押さえてあります。
洋服に合うバッグになりました。後ろ面にはポケットもつけてあり、
口はファスナーつきのまちが入り、収納しやすいバッグです。
帯地は軽くてしなやか、とても持ちやすい品です。

27 帯地をバッグに
名古屋帯だったものをバッグに仕立ててみました。
帯地は芯を取るとソフトで軽く丈夫です。帯の柄をいかして
大小の形が出来上がりました。持ち手は大きいほうは表に帯止めを
使用、仕切りも多く中央にはファスナーつきのポケットも。
小さいほうは皮の持ち手を使用、口はファスナーでしゃれた感じ。。


26 思い出の着物の残り切れをアップリケしたバッグ
絣柄の紺地の着物、嫁入り支度の中に入っていたもの
今回二部式に仕立て直して残った端切れをアップリケ。
つむぎ風の木綿地で大き目のバッグ、39×36×10
口はファスナー 中ポケットもファスナーつき
バッグの外側にもポケットつき、2箇所残したところにはイニシアルを
刺繍の予定。

      



                              sold out
25 スラッシュ・キルトのギャザーバッグ
これもスエード調の生地と合わせて、可愛いバッグになりました。
スラッシュキルトの裏面には両面ともポケットが付けてあり、
口はマグネットボタン。34×30
同じ生地でポシェットも作りました。23×25
両面ポケットで、中も内ポケットが二つつけてあります。
  
24 スラッシュ・キルトのバッグ
スエード調の生地とスラッシュキルトを合わせて、軽いバッグに。
真ん中のブローチはミンクの皮、中に内ポケットと外側にファスナー
付きのポケットをつけてあります。幅34c
   

                                   topへ
23 スラッシュ・キルトのバッグ
丁寧にスラッシュ・キルトされた生地を残してありましたので、
しっかりしたバッグに仕立ててみました。
両サイドのポケットは鍵や携帯に丁度良い大きさ。
中は敷き板、両面にポケット付きで、口はマグネットボタン付きの
ふたが付けてあります。幅42c
   

                              sold out
22 半月形のちりめんバッグ
ちりめんの黒に和布のパッチワーク
ソフトな芯で軽く柔らかです。中はファスナーのついた内ポケット
口もファスナーつきで幅40C
 

                           sold out
21 携帯入れがついたつむぎ風の黒地のバッグ
大きさは28×40c 軽くてソフト
帯地のアクセント 口はファスナーつき
中のポケットもファスナーつき
今流行の携帯入れを作ってみました。

 

                           sold out
 
S 帯地のポケットをつけつむぎ風の黒地のバッグ
大きさは30c×40c 軽くてソフト
口にはファスナー、前面に帯地のポケット
中は内ポケットが二つ
                    








        sold out
R 黒いサテン地のポーチ
レースをたっぷりつけておしゃれな感じに。
ちょっとお財布とハンカチだけと言う時に便利です。
旅行などの時、旅館の中でも重宝します。プレゼントにいかが?

  
Q 長方形のバッグ
インドネシアの生地、厚手の綿。
携帯や鍵用に外に小さなポケット、中は両面にポケット。
                    口はファスナーで開閉。
A4サイズがすっぽり入る大きさで、
底板を入れてあります。
P 帯地のショルダー
ちょっと大き目のポシェットといった感じです。
中はファスナーつきのポケットと、もう一つ同じ大きさのポケットとペン入れ
がついています。外はアクセントの帯柄のポケットと裏側にファスナーつきのポケット。口はマグネットボタン。
 

                               sold out
O スラッシュキルトのバッグ

ちょっと大きめ、スラッシュした布とスウェード調のなす紺色の布を合わせて見ました。

 
    
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N スラッシュキルトをアクセントに

 写真では茶色っぽく写っていますが、モスグリーンです。スエード調の生地と合わせて柔らかい感じに仕上げてあります。同じ生地でポイントに大きなお花を付けてみました。






                                  sold out
M 帯地をアクセントにしたバッグ

新しい帯の端布を入手
生地に合わせてバッグの形もさまざま
これは黒い紬風の布と合わせて見ました。
 
内ポケットは両面に、また後ろ面に鍵や携帯を入れやすいように小さなポケットをつけて見ました。入れ口はマグネットボタンで開かないようになっています。
                             sold out
L すべて帯地のバッグ

これは両面にポケットがついています。
アクセントの留め用ボタンは手作りです。

 中にもポケットを必ずつけています。
ロゴマークは私オリジナルの物をつけています。
同じものは二度と作れません。
やはり絹の日本古来の美しさは何に変身させても綺麗です。
お稽古事などにいかがでしょうか。





                               sold out
K すべて帯地のバッグ

ポケット部分の帯地は別のものですが色合いがピッタリ
もち手は白っぽい木。

 帯の芯地ははずして変わりに薄いパネロンを貼ってあります。
絹の何ともいえない光沢と手触りです。これも普段使いの他、お茶やお花のお稽古、御着物のとき、お参りの時などにいかがでしょうか。





                               sold out
J 帯地をアクセントに使ったポシェット

紫色のモダンなウール地の帯、色が強いので黒のゴースを張り、
ところどころ上から黒のビーズで押さえてあります。
この形はとても使いやすく、口金がばねになっていて出し入れし易い
バッグです。


                               sold out
 I バッグ
 

もち手に合わせてデザインしました。
中は白黒の裏地、内ポケットは2ヶ所に付けてあります。
                                 sold out
      H スラッシュ・キルトのバッグ

 東南アジアのお土産の大きなハンカチで
スラッシュキルトしたものを縦に使い、ポケットにしました。厚みのある沢山入るバッグです。
ファスナーは両方から開けられるようになっています。



                sold out
  Gポシェット

スラッシュ・キルトは手がけた事のある方はお分かりだと思いますが、なかなか面倒なもの。
綿の布地を4〜5枚重ねて、その上から斜めに7〜8ミリの巾でミシンをかけ、ミシン目の真ん中を1番下の布を除いて切込みをいれる。それを洗濯機に25分ほどかけて乾燥させると布地が適当にほつれて触りが優しい感じになります。今回はあるイベントに出品のためにポシェット中心に作品を作りました。

                              sold out
 F これはインドネシアのお土産品でハンカチだったもの。ろうけつ染めなのですが土産品用の雑な仕上で使えそうに無いものですが、下に黒、茶、ベージュと土台布を重ねてキルト
左の写真はミシンをかけた状態。
バッグに仕立てるとなかなか面白い作品になりました。


                             sold out
E布地の重ね方で出来上がりが変わります。土台の布の上に赤、紺、紺地の柄物、1番上に薄い水色を重ねました。柄を目だちたく無い場合は、この方法でキルトすると優しい感じになります。こんな柄物が・・・と思うほど重ね方で変身します。中はポケット沢山、実用的に製作したつもり。

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D上の作品と同じ布で、柄を上に持ってきています。意外とキルとしてしまうと柄がぼーっと浮かび上がる程度にやさしくなります。もしあまりお気に入りでないなと思っても案外良い感じになることもあります。今まで作った中で1番いいなあと思ったのは、チェック地。ところがミシンをかけているうちにどうしても縦の線がゆがみがち。これは課題です。

            
                                  sold out

   C バッグ
細かいチェック地の上に赤い四角の布を何箇所かおいてキルト。無地などの生地の場合自分で好きにデザイン出来ます。水玉に置いても面白いでしょう。又、1番上でなく2番目に置くと何となく下から色が浮かび上がる感じになり、それも良い感じになります。木綿の布も目のつんだものでない方がほつれが出てより柔らかい仕上がりになります。  
  
                                sold out
Bこの生地は弟がインドネシアのある場所か、バリ島の近くロンボク島から持ち帰ったもの。織りがしっかりしていて、色もきれいでしたので手提げに。とても軽く仕上がり、これもイベント中に完売。
あと2個だけ作れますが1個分は予約が入っていますので一つ分だけの生地しか残っていません。
作り出すと楽しいのですが、生地の大きさやもち手に合わせて作るものだから、型紙は無いようなもの。そのたびに工夫しているつもりですが、進みは遅く、大量には作れない。けれど同じものはほとんど無いと言う良さ・・・
 
                             sold out
Aイベントに参加のため久しぶりに製作
これは50〜60年前の帯地でしっかりしていましたので、可愛いバッグになりました。2個とも売れて嬉しいようなもう2度と手に入らない生地だけに、さびしいような・・・
私のバッグ作りの自分なりの基本は、軽い事、出し入れしやすい事、誰も持っていないことなのですが、自己流で試行錯誤しながら作っていますので、勉強中です。

                              sold out
@約70年前の義母の帯1本で4つのバッグと小物が出来ました。(右) 
昔の着物や帯はモダンなものが多くあり、驚かされます。
子供たちが残していったブラウスやワンピースの布地を重ねスラッシュキルトすれば、もう全く別の品になります。(左)
セーターも沢山残して行ったり送り返してくるので、何か素敵にならないかと思案中 良いアイデアありましたら教えてくださいね。

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今は何でも安く買える時代、手作りのほうが高くつく場合が多いかもしれない。洋裁を結婚する前に始めた動機は世界で一つのものを欲しかったからだと思う。
子供のとき高い洋服は買ってもらえなかったけど、いつも母の手作りの工夫した他にないものを着ていました。 だから貧しいとは思わずに育ったような気がします。 かえって今の子供たちのほうが恵まれすぎていて何でも揃い過ぎていて、作る喜び工夫する知恵が少なくなっているのではと思いますが・・・
新しく買った素材でなく、余った物、自然のもの等を使うというのが私流・・・同じ考え方で手作りしてる方情報交換しましょう。