AVシステム






いずれのコンポも普及価格帯の製品ばかりです。
                  

機 種 コメント
PROJECTOR
MITSUBISHI LVP-HC1100







光漏れ対策に紙製のカバーを取り付けている。
プロジェクター歴

MITSUBISHI LVP-HC1100
4代目のPJ DLP方式
パネルは1280*720、明るさ1000ANSIルーメン、コントラスト比3000:1

初代はSHARP XV-P3(液晶単板 30万画素)。
2代目はMITSUBISHI LVP-L2000(液晶3板 800*600)
3代目はMITSUBISHI LVP-D1208(DLP 1027*576)

評価(インプレ)

前機であるLVP-D1208と比較すると、あっと驚く程の変化はないが、時間が経つにつれて徐々にこの機の良さが感じられるようになった。

特にソースの良いBSデジタルハイビジョン番組では思わず唸りたくなるような画が出てくる。
並みの番組ではD1208との差は判然としないが、それでも映画字幕の詳細感がはっきりと向上しているのがわかる。

こうしたプロジェクターが交換ランプ代数個分で買えるようになったのだから、デジタル機器の進歩はすごいものだ。

良くなった点

最大のポイントは暗部の色情報が読み取れるようになり、暗部階調表現が格段に向上したこと。
見慣れた調整用DVDソフトのデモシーンでは、ダークグレーと思っていた登場人物のスーツが、濃い茶色であることがわかるようになり、ひだの陰影が潰れずに描写されるようになった。

明るさ、コントラスト両方が向上したことにより映像がよりダイナミックになったこと。
90インチのスクリーンを使用しているが、スタジオ収録番組やスポーツ物などは手元にスポットライト程度の明かりがあっても充分に視聴に耐えるようになった。
普段は低照度モードで使用している。

ランプのランニングコストが低下したこと。
低照度モードではD1208の倍の耐久性(公称値)があり、交換ランプ価格も下がっている。

悪くなった点

D1208と比較すると調整項目が少なくなったこと。
特に色合いの調整がデジタル接続時はもちろんコンポーネント接続時であってもできないことは不便だ。
番組やDVDによって色合いは様々なので、少し調整したいと思う時がかなりある。仕方なく色温度のユーザー設定をいじってなんとかしている。

メモリーにユーザー設定を記憶させて呼び出すことができないこと。
接続別に調整値のメモリーが3つあるといっても、ただ単に直前の設定値が記憶されるだけ。
いろいろいじった後に、元の設定値を瞬時に呼び出そうと思っても困ってしまう。

気になる点

レンズ中心部に近い部分ではピントが合えば、実にシャープでPCデスクトップの「ごみ箱」の表示などがくっきりなのだが、周辺部では甘くなる。

特に私の機体では画面左端上部にぴったりピントを合わせると画面の右1/3ぐらいから徐々にピントがずれてきて右端下部では相当気になるようになる。
素人考えであるが、DLPパネルかレンズの取り付け精度が悪いのかなと思う。

画面中心部付近にピントを合わせると左右端のピントずれは何とか許容範囲に感じるので、まあこんなものかと思っている。

上記のピントチェックはPCから1ドットの細かいクロスハッチ(それも白バックに黒ライン)という特殊な信号を入力して行っている。
普通の映像信号でチェックしても、まず気がつかないレベルと思う。
実際にPJ内蔵のクロスハッチ(黒バックに白ライン)でチェックしてもそれほど気にならない。

まとめ

映像投射の打ち込み角度がきつく、ズーム比が小さいことなど、この機を導入する壁は他機種と比べて高い。

だが、そうした壁を克服すれば投資額に比して驚くほどの映像が得られる。
基本性能重視で、コスト優先であれば最有力な選択肢となる機種だと思える。


投影画像はこちら (旧機種D1208のもの、HC1100の投影画像は後日アップ予定)
HV画像とDVD画像比較はこちら (同上)

SCREEN
PURE VISION (現Theaterhouse)
CH2000WG
ワイドで90インチ、4:3では100インチ ゲインはグレー面で0.6 ホワイト面で0.9

ピュアビジョンが近所なもので、(といっても車で15分ぐらいだが)プロジェクター入れ替えを機に直接出向いて購入

コーヒーをご馳走になり、社長のシステムも見せてもらった。


最近はホワイト面を使用。発色が自然な感じがする。
このスクリーンの最大のメリットはメンテの容易さ。以前に使用していたビーズスクリーンは一度汚れるとお手上げだったが、これは液体洗剤でごしごしやっても大丈夫。
DVD RECORDER(上)
SHARP DV-HRD20

AVAMP
(下)
YAMAHA DSP-AX2500



HRD20はもっぱらハイビジョン放送をハードディスクに録画するために使用
250Gもあると必要かつ充分
DVD再生も1080iにアップコンバートしてくれるので結構きれいだ。


AX2500はYAMAHAの中堅機
システム全体とのバランスを考えるとこれぐらいで充分。
FRONT SPEAKER
自作




ボックスはフォステックスのバックロードホーンキットをもう20数年前に組みたてたもの

作った時のユニットはボロボロになってしまったので2年前に交換

現ユニットはフルレンジがFostex FF165K 、ツィーターが同じくFT17H

PCから正弦波を入力してやると50Hzぐらいからモリモリ再生する。
音場感も上々、自然音が入っているCDを再生すると雷鳴が天井から聞こえてくる。
ただ、フルボリュームで鳴らせる機会はほとんどない。


CENTER SPEAKER




セミプロの宮西さんという方に発注して製作してもらったもの
容量25Lのバスレフ
頑丈にできていて、工作精度も高い。素人にはとても作れないレベルだ。

塗装とユニットの取り付けだけは自分で行った。
送料別で16,500円

ユニットはフロントSPにあわせてフォステックスのFF165Kを使用
FF165Kはバスレフには不向きなので、この箱では50Hzの低音はまったくでない。
REAR SPEAKER
DENON SC-E717R



小型ながらエンクロージャー内部に隠れたウーファーがあり、低音が豊か。
AVアンプでオートセットアップすると大型SPと判定される。

フロントのFostex FF165Kとはまるっきり違ったキャラクターなのだが、
リアだからなのか、アンプのオートセットアップが効いているのか、サラウンドでの違和感はまったくない。
PC(DVD再生用)
自作




一応はHTPC(Home Theater PC)だが、元々あった自作機をそのまま使用しているだけ

CPUファンを静かなやつに取り替えたり、ケースを補強したり、多少手を入れている。
専用機ではないため、プロジェクターに出力するまでにはいろいろと手間がかかる。

画質には満足。

M/B Asus CUBX
CPU Intel PentiumV950
VGA SAPPHIRE Atlantic Radeon 9200
HDD HITACHI HDS72251 6VLAT20
DVD LG電子 GSA-4167B
Sound Card M-Audio Delta Dio 2496
DVD Soft Inter Video WINDVD5 PowerDVD5
OS Microsoft WIN XP

VGAカードとPJとはDVI-D⇒HDMI接続

サウンドカードとAVアンプは同軸ケーブルでデジタル接続
OTHERS

LD :Pioneer CLD-07G
CD :SONY CDP-990
CASSETTE :TEAC R-545
HeadPhone:オーディオテクニカ ATH-A900

壁コンセントをナショナルのホスピタルグレードの物に付け替え、アースも敷設。
併せて電源タップも購入

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