ここで、１時間半ほどの脱カラオケ。次の日の実験準備をするため 一時学校へ、ここでも飲み会があったらしく、僕はここで アカペラで２曲歌わされた「誘惑」「forbidden lover」。 さて、準備も終わり元のカラオケへ、人が少し増えていました。

以上７曲、今回も本番さながらだったかも、でも、かなり自分のカラオケの 形が出来てきたような気もする。でもそんなものない方が良いのだろうけど。 多分この二日後にまた行くんだろうなあ・・・・。

以上９曲、今回の歌は結構本番さながらだったかも知れない・・・。 それにしても・・・弟も歌が上手くなったもんだ、ラルクとかでは おそらく負けてしまうな・・・。

以上９曲、う〜ん今回は割と無難な選曲だったような気がする・・・。まず ラルクが入ってないし、結構上手く歌おうと必死だったような気がする。 でも凄く楽しかったけどね。

一曲目：「I wish」まあ最初と言うことで、クリスマスも近いという 事でこの歌を選曲。とても歌いやすかったので、とりあえずつかみはＯＫかな。

二曲目：「ガムシャラバタフライ」もはや黄金の二曲目と化している。 当然初めて聞く人だけなので、さすがに驚いていたようだ。 この歌のインパクトは絶対に捨てられないね。

三曲目：「snow drop」さらにラルク、さすがにサビが少しきつかった。 でも、冬の歌だし。

四曲目：「Caress of venus」さらにラルク、同じ歌手を続けて歌う事なんて あんまり無いんだけど、ラルク好きがいたので・・・。 やっぱりこの歌はかっこいいねぇ。歌ってて気分が良いよ。

五曲目：「未来航路」ここでラクリ。でもそろそろ限界らしい・・・。 ＋２なのに少しはずれてる気がした。やばいな・・。

六曲目：「ラブストーリーは突然に」ラス２でこの曲、うん基本だ。 結構辛いところもあったが、根性で歌いきったという感じだった。 いつもなら結構楽に行くのに・・・。

七曲目：「終わりなき旅」ラストは新曲で。でも意外とうまく歌えた。 一瞬高くなる所もやはり気合いで・・・。

以上七曲、途中３曲目から＋５人に増えて、ＢＯＸ内はほぼ満席になってしまった。 もう一つ新しい部屋を取っても良かったんだが・・・。 でもそれだけたくさんの人の歌を聴き、聞かせることが出来たので まあ良かったかな。

一曲目：「Hallelyah in the snow」今回最初に起用した歌がこの歌。 スローテンポのバラード。冬も近いということでこの曲を選んだ 結構自信のある曲だったし、一番最初にしてはのびのびと歌えたと思う。

二曲目：「ガムシャラバタフライ」「ＪＯＹＳＯＵＮＤ」が入ってる場合かつ 初めての人がいる場合は、この歌はもはや必須となる。 僕にとってこの歌は、カラオケ式の「ご挨拶」の様な物だ。 この歌をスラスラ歌って、ここからが本番だと気持ちを高ぶらせる。 しかし＋１でもちょっと高い気がした。余裕を持たせるならもう一つ 下げるべきだろう。（もともと＋３の曲だし）

三曲目：「Beyond the time」TMNの中でもこの歌はとても歌いやすい。 アニメの曲として起用されている歌は、そう言うのが多いんだろうか？ でも「るろ剣」は別だろうな・・・・。

四曲目：「Fire Crakcer」「あぶない刑事」に起用された曲。 案外知られていないSLTだが、この曲自体は結構知られてるようだ。 実は、だいすけ君からのリクエスト。

五曲目：「The Forth Avenue Cafe」こちらはタケダさんからのリクエスト。 まあ・・・こっちからラルクの曲を選んでもらったんだけど・・・。 この曲は意外と高さを感じない曲だったんで、途中から原キーに変更。 裏声も、結構分かりやすいね。

六曲目：「Maybe true」ここに来て新曲披露。やはり歌いやすい曲だ 初めてだったし多少の失敗はしたが、さほど変なところもなかったしＯＫＯＫ。

七曲目：「Same Side」シャウト系の曲である。しかしこの曲は シャウト中でさえ、音程をはずすと結構恥ずかしい。サビの「セイムサーイ！！！」 の所は意外と高いので、そうなりやすいのだ。 僕は結構ギリギリだったけど・・・。如何せん、疲れる曲というのは間違いない。 ラストの低音も格好良く決めよう。

八曲目：「Shout at the devil」あ・・・まただいすけ君の好きな歌取っちゃった、 僕も好きなんだよ〜この歌。これもシャウト系。ＣＭ曲としてお馴染みの曲。 これも、サビ以外はやたらと低さの目立つ曲である。

九曲目：「あなた」最後は初めて歌うラルクのバラード。 裏声を使うところはよく分かっているんだが、かなり苦しい歌だ。

以上９曲、今回はみんな上手かった。だいすけ君もビビリまくってたみたいだし。 でも、凄く楽しかった。みんながみんな、歌ってる人に興味を持ってくれると言う 状況が結構うれしかった。今度開くときはこのメンバーは欠かせないかも知れないね。

経過

一曲目：「Fool on the planet」いきなり自分の得意技を披露。 ナチュラルハイでも結構行けるものだ。 僕にとってＤＡＭの場合はこの歌は必須曲だね。

二曲目：「Rainy merry-go-round」う〜ん・・・やっぱり合うなあ。 これなら最近の曲も行けそうだなあ。この歌手はどんどん覚えていこう。

三曲目：「Lies and truth」例のカラオケで歌った曲なんだが、 僕の場合ラルクはもっと、本物に似せて歌った方が良いらしい。 でも、これがなかなか難しいんだ・・・。

四曲目：「requiem for the man of nomad」・・・相変わらず長いタイトルだ。 歌って初めて「ヘイヘイヘイ」と分かる曲。速くてノリの良い曲である。 Moon childらしく、裏もあるし難しい曲である。

五曲目：「Love-Re-Do」高いんだけど、音域ギリギリで出せる曲。 でも、その高さがサビの間中ズ〜ッと続くという・・・。苦しい・・・。

六曲目：「Thunderbird」パートナーからのリクエスト曲。初めて歌う歌だし。 その上元々ＴＭＲは、高くて上手く歌えないことが多い・・・しかしここはトライ、 でも、この歌は凄い。なんて感情の込めやすい歌だ。無茶苦茶心が動いたよ。 歌ってて気持ちも良かった。これは完璧に歌えるようになろう。

七曲目：「Heart of sword」さらにリクエスト。でも、意外とこの歌知らない人が 多いらしい・・・。凄く有名な曲のはずなのに・・・。「るろ剣」だよ？ ずっと昔に歌ったことはあるけど。やっぱりこれだけ低くしても 最後にははずれちゃうねぇ・・・。辛いっす。

八曲目：「Missing」ラストはこの歌で湿っぽく・・・。久保田の歌の中でも これはかなり歌いやすい、っていうかバラードは基本的に歌いやすいのかな？

以上８曲、やっぱり歌を聴かせて喜んでくれると言うのは、凄くうれしいですね。 あの人とは、また一緒に色々と遊びに行きたい気がする。 たとえそれが、夜通しの物になったとしても・・・。

一曲目：「Wild Heaven」迷うことなく一曲目、しかしまだまだ完璧ではない。 この歌の難しさは、最初の一定リズムの歌唱。何処で声を切るかが難しい。

二曲目：「LORELEY」初めて歌うラルク、「は〜て〜な〜い」の「て」は 無理せず裏声を使おう、と思った。そこさえ気を使えばもう少し 高く設定しても歌えそうだ。

三曲目：「ガムシャラバタフライ」この歌知ってる人は・・・やっぱりいなかった。 でも、こんなに面白くて歌いごたえがあって楽しい歌があるだろうか。 この歌の山場とも言える最後の部分は、歌いきると周りから感嘆の声が・・・。
「あれもこれもそれもどれもなにもかにもほしがってちゃみがもたないね〜。」

四曲目：「Edge of the season」最近本当によく歌うアイスマン。 かっこ良さと歌い安さが共存してるからだろうか。と僕は思う。

五曲目：「Shout at the devil」これまた初めて歌うラルク。 意外と低いと言われ、原曲キーでトライ。うん、確かにそうだな。 でも、ちょっと「叫び」が足りなかったようだ。もっとShout!!

六曲目：「ずっと二人で」そろそろ終盤。歌いやすいバラードで。 やはり最後の所意外はちゃんと歌える。そんなに難しくない歌である。 でも、ちゃんと感情は込めないと、楽しくないのだ。

七曲目：「止まらぬ想い」今度はSLTのバラード。良い歌である。 でも、さっきの曲と比べたら、非常に歌いにくい歌だ・・・・。 でもなあ・・・。好きだしぃ・・・。これがなくっちゃ自分じゃない気がして。

八曲目：「BEAMS」ラストは少し悩んで久しぶりに歌いうこの曲。 かっこいい歌と言うことらしい。でも黒夢はこの歌しか歌えんのよ。

以上八曲、みなさんとても上手いですね。青嶋さんは、とてもパワフルな歌声で 押されてしまうし。その他男性陣を圧倒してしまっていた。 今回ラルクの曲は、だいすけ君に任せようと思ってたんですが・・・。 どうしても歌いたくて・・・。初めてなのに歌ってしまいました。 でも、とても楽しかった・・・。また行きたいな。

一曲目：「Missing Peace」今回は何の迷いもなく選曲できた。 初めからこの歌があったらこれを歌うと決めていたので・・・。 車の中でも少し練習したし。暗めの歌だけど良い歌だ。僕は好き。

二曲目：「ハック」いきなりマイナー系の歌に走る。 歌うというより、すらすらと音をしゃべるようなイメージで歌う歌。 高さはないけど、息継ぎの場所とか結構気にしないと続かなくなる。

三曲目：「Confession」TMNの曲の中でもこれはちょっとお勧め。 曲としてもいいし、TMNの中でも間奏時間が短いのだ。 ほら、TMNって結構間奏長い歌多いでしょ・・・。これって結構気ぃ使わない？

四曲目：「ピンクスパイダー」この歌は「翼が欲しい・・・」の後で歌い方の イメージが一変する。この２種類の歌い方が出来ると、かなり楽しい。 蝶のセリフ部分が言えるともっと楽しい（こっちは無理だった）

五曲目：「Flame」ちょっと難しかったかな。高いし・・・、 裏声とかが交互に入れ替わるので、まだ上手く歌うことは出来ないな。

六曲目：「わらの犬」打って変わって歌いやすい歌である。 かなり余裕がある歌の場合、その歌に感情を込める方に重点が置ける。 それにしても・・・フミヤのバラードは、良いし、歌いやすいねぇ。 お勧めかな。

七曲目：「Rainy-merry-go-round」まだ完璧ではないんだが・・・。歌ってみた。 新曲と一緒に最近覚えた歌だが、なるほど・・・歌いやすい・・・。

八曲目：「きっとどこかで」とりあえず＋２で熱唱・・・。 マジでぎりぎりだったね。高い・・・。

九曲目：「誓い」彼の歌も高いのだが、これは意外といける。 でも、それなりに調子が良くないとつらいね。

十曲目：「Over the rainbow」簡単なようで意外と難しいのが、Moon childの歌。 全体的にはさほど高くないのだが、裏と地声が交互に入れ替わるの は辛い。後、息継ぎのポイントが短いので、かなり苦しい。

十一曲目：「Honey」実はあの３曲の中でも一番難しいとされている。 歌的にはそれほどでもないんだが、なかなかラルクっぽい感じが出せないのだ。 パートナーもラルク系の人なので、その辺は同調してくれました。

十二曲目：「Such a lovely place」最近、この歌は歌っていて気分が良く、 何かにつけて歌ってるような気がする。結構感じのいい曲だ・・・。

十三曲目：「Fool on the planet」TMNお勧めの曲、やはり良い歌なのだ。

十四曲目：「Hello my friend」まだまだいまいちキーの位置を決められないでいる もう一つ下げた方が無理が無くて良いかな・・・。でも低すぎても歌いにくいし。

十五曲目：「ゴキゲン鳥」とにかくいろんな歌手の歌を歌いたいと言うのが目標。 sophiaはこれぐらいしかまともに歌えないけど。一曲あればそれで十分なのだ。

十六曲目：「Tomorrow never knows」今回の小説のキーソング。 仁木君のように振り付けはしなかったけど、歌に表現は乗せてみた。 でも、最後の部分はちょっと高くて苦しい・・・。

十七曲目：「Good morning Hide」最後は英語曲。かなり難しいのだが 何とかなる物だ、大分うまく歌えるようにはなってたかな・・・。 しかし・・・やっぱりこれも最後が苦しい・・・。

以上十七曲、今回のパートナーの二人はとてもレベルが高く、 自分としても負けないように頑張ってみたつもりだが・・・。 それにしても、自分の音域の狭さにはちょっとこたえる物がある 高い方どころか、低い方にも気を配ってキー調整をしなければ行けないのだ。 でも、ちゃんと曲を選べばそれはさほどの問題ではなくなる。 これからも良い曲選んで歌っていこう。

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