|
|
|
|
|
|
レアチーズケーキ |
昼食を作る合間に何かスィーツをと冷蔵庫を物色。 ソフトタイプのクリームチーズと水切りしておいたヨーグルトがありましたので、レアチーズケーキにしてみました。本来は生クリームが入るのでしょうが、それでなくても高カロリーななるのでここは無しで。 200gのクリームチーズに450ccのヨーグルト一パックをキッチンペーパーをしいたざるで水切りしたもの、砂糖、レモン汁、牛乳200ccくらいをクリーム状になるまで攪拌、ゼラチン3袋約15gを水でしとらせてレンジでチンとしてとかして最後に加えます。 砂糖は食べてみてお好みに。 型に流したら、今日はフルーツを細かく切って飾ってみました。 今回は無かったので敷きませんでしたが、クッキーを砕いてバター少々と混ぜて型の底に敷くか、カステラを薄く切って敷いた方が綺麗ですね。
|
|
サツマイモ2色のケーキ |
またまた紫芋!!!
今回は成功です(^・^)
相変わらず適当な配分ですが、形になりました。
紫芋も普通のサツマイモも蒸すか焼くかして皮を剥き、砂糖とミルクを加え丁寧につぶしておきます。裏ごしすればGood!
お鍋に入れてそれぞれ砂糖の具合を見ながらとろ火でゆっくり練り上げておきます。ゼラチンを用意しておきます。
紫芋の方には荒熱が取れたら、水気を切っておいたヨーグルトとレモンの絞り汁を加えよく混ぜておきます。紅玉は皮を剥いて8等分くらいに切って砂糖とあれば洋酒を加えて煮ておきます。ふやかしたゼラチンをそれぞれの芋に加え、型に入れていきます。まず市販の安いカステラを薄くスライスして型の底に敷き詰めます。取り出しやすいようにラップを敷いておくといいです。
カステラの上に黄色いサツマイモ、次に煮ておいたリンゴ、最後に紫芋と順に入れて行き、トントンと型を落として均一に広がるようにします。
ギザギザの模様をつけて仕上がり!冷蔵庫で冷やして出来上がりです。
型から出して 綺麗な箱に入れて プレゼントに
|
|
材料
サツマイモ大なら1本づつ、中なら2本くらい
砂糖・・・お芋の甘さで加減して
ミルク・・・100ccくらいづつ スキムミルクでも
紅玉りんご・・・2個
レモン・・・1個
ゼラチン・・・ 2袋 一袋づつ大匙3杯の水で
ヨーグルト・・・300g程、ざるにキッチンペーパーをおいてヨーグルトをあけて半日くらい水気をきっておきます。 |
サツマイモ2色の羊羹 |
ハッキリ言って失敗作です。
1番下にカステラ生地、2段目に普通のサツマイモ羊かん、3段目にムラサキイモの羊かん、紅玉の甘煮をちらして1番上に真っ白の牛乳羹でおおわれるはずが固まらず下に浸透してしまって残念!!
味はまあ変わらないのだけど・・・(~_~;)
忘年会に持って行き好評だったのだけど・・・
容器の1番下に7〜8ミリに切ったカステラまたはスポンジ地を敷き詰めます。その上に裏漉しして砂糖を加えたサツマイモに寒天を溶かした溶液を混ぜて練ったものを広げます。冷めて固まりかけたら、その上に同様にして作ったムラサキイモの羊かん生地を載せます。紅玉の甘煮を適当な大きさに切って散らします。 リンゴが隠れる程度に牛乳羹の生地を載せて固まったら切り分けます。容器には最初にラップを敷いて置くと取り出しやすいようです。
甘さ控えめ、優しい味に仕上がりました。が、最後で失敗! |
|
蜜芋の羊羹 |
種子島の蜜芋が手に入りました。
中がオレンジ色っぽいサツマイモで甘みは強いですね。
蒸すか茹でて熱いうちに裏ごしをして、砂糖を甘みを見ながら加えておきます。鍋で寒天液を作り少し冷ましてから裏ごしした芋に合わせます。
紅玉りんごの甘煮を加えて型に入れて冷やして出来上がり。
適当に切り分けて召し上がれ。
優しい甘さのほっとするおやつになります。
りんごはなるべく農薬の少ないものを選び、煮るときに皮もいれて煮ておくと皮の色が出てピンク色のりんごの甘煮が出来ます。
|
|
干し柿のゆずロール |
干し柿を沢山作ったのと、いただいたので、一度奈良で懐石お弁当についていたゆず風味のする薄く薄くスライスされた干し柿を真似て作ってみました。実際は何という名前かも作り方もわかりませんし、もっと綺麗な円形でした(~_~;)
干し柿は少し固めに干したものをへたを取って開きます。
丁寧に種を取り除き、ラップの上に広げます。
ゆずジャムを塗り、端からきちっと巻いていきます。
ラップの端を絞ってぎゅっとまるめるように落ち着かせます。
冷蔵庫で2〜3日置ますとジャムの水分を吸ってしっとりしてなじみます。真冬は冷蔵庫に入れなくても良いと思います。
端から薄くスライスしてお茶受けにどうぞ。
ふっとゆずの香りがして自然の甘さで美味しいですよ。
|
|
三色餡の白玉団子 |
団子の粉を使わず絹ごし豆腐と白玉粉で作りました。
時間がたっても柔らかいのとつるっと入る舌触りがいいです。
餡には黄色は普通のサツマイモ
紫色はムラサキイモ、クリーム色は栗と生クリーム
それぞれ茹でるなり蒸すなりして皮をむき熱いうちに砂糖とほんの少し塩を加えつぶします。サツマイモ類は裏ごしをして固さを見ながら牛乳を加えて練り上げます。面倒なら耐熱容器に入れて何度か混ぜながらレンジでチン!照りが出てきたら出来上がり。
栗は茹でて半分に切って中身を取り出し、つぶして砂糖と栗と同量の生クリームを加えて弱火で練り上げます。ほんの少しブランディを加えると洋風になります。栗の場合は裏ごしせずほんの少し粒粒が残っていてもいいでしょう。 他には枝豆のずんだ餡も綺麗です。
ピクニックに持っていったときはタッパーから出して、笹の葉をお皿代わりにすると楽しいですよ。 |
|
ゴーヤの砂糖煮 |
ゴーヤを沢山いただきます。
ゴーヤチャンプルー、天ぷら、梅肉和え、バナナと一緒にジュース等などいろいろ調理して食べても美味しいですが、今回はおやつに。
表面をよく洗ったら半分に切り、種とわたを取り出します。
長いものは4等分、小さめのものは3等分に切り分けてから縦に長く切ります。この時あまり細くしないで指の太さくらいで。全部の重さの半量のお砂糖と一緒に底の広いお鍋に入れて火にかけます。
こがさないように始めは中火以下で、水気がたっぷり出たら中火強で水分が無くなるまで煮詰めます。この時最後のほうになったら砂糖が焦げださないようによくかき回して様子を見ます。出来上がったらオーブンペーパーか包装紙の裏面(つるつるしたもの)等に広げて冷まします。
少量の場合は紙ごと電子レンジで2〜3分ずつ何度かかけて乾燥させても良いのですが、私はテーブルに広げて扇風機の風を当ててやります。
砂糖の付いた所が白くなり、硬くなったら出来上がり。
柔らかい砂糖煮の場合、煮上がって冷めたらグラニュー糖をまぶせばOKなのですが、もう砂糖は使いたくないので乾燥させてバラバラにします。
苦いけど甘い・・・食べ始めるとやめられない美味しさです。
|
|
紫芋お汁粉 |
何故か紫芋に反応する私・・・
紫芋アイスクリームを作った残りの芋のペーストがあったのでお汁古風にしてみました。今回はお餅があったので別に柔らかくして入れてみましたが、普通は白玉団子などもっと上品に見えるのではないでしょうか。
紫芋の裏ごししたものに適宜、砂糖、水、塩少々を入れて火にかけます。
葛粉を少量入れてとろみをつけたら、柔らかくしたお餅か白玉をいれて出来上がり。色が綺麗ですよ。
紫芋は今回は種子島産で皮が白っぽい種類で、中の芋の紫色は普通の赤い皮のものより薄め。アイスクリームに加えた場合あまり綺麗な色にはなりませんでしたので、この場合は濃い色の種を使った方はいいでしょ。
|
|
紫芋のレアチーズケーキ |
18Cの型
材料・・・紫芋300g、砂糖100g、プレーンヨーグルト500CC、
レモン汁少々、ゼラチン7gと水大匙3、
クッキーとバター又はスポンジケーキの残りかカステラ少々
(牛乳300CC、苺適宜、ゼラチン8gと水大匙3)
紫芋は蒸してから裏ごしして砂糖を加え、何度か味を見ながら電子
レンジで火を通していきます。ヨーグルトはキッチンペーパーを敷いたざるにあけて、2〜3時間水切りをしておきます。ボールに紫芋のペーストと水切りして柔らかいクリームチーズ状になったものと、水でふやかしておいたゼラチン(レンジで溶かします)を入れて混ぜ合わせます。レモン汁も少々加え、砕いたクッキーと溶かしバターを合わせた生地を敷くか、カステラを薄く切って敷いた型に流し込みます。固まりかけてきたら、温めた牛乳にゼラチンを加え、少し冷ましてから上に流しいれます。苺を飾り冷蔵庫で冷やして出来上がり。芋の甘さによってお砂糖は加減してください。
生クリームなどはいっさい使わず、カロリーを押さえています。
topへ |
|
紫芋のムース |
紫芋・・・400g
砂糖・・・100g
牛乳・・・200cc
バター・・・20g
白ワイン・・・あれば少々
ゼラチン・・・1袋
水・・・・・・・大匙2 飾り用に栗の甘煮・・少々
紫色のサツマイモは蒸すかレンジで火を通し、裏ごしします。
これは頑張って必ず裏ごししてください。
鍋に移し、砂糖・バターと牛乳を加えて焦がさないようになめらかに
します。あればワインも加え、ふやかしたゼラチンを加えて火を止め
ます。容器に入れて冷やし、クリームや栗を飾ります。
生クリームを搾り出して飾ると綺麗ですが、コーヒー用ので十分でした。
牛乳を加える事によって、薄紫のきれいな色合いになり、上に飾った
栗と一緒に食べると高級なモンブランと言う舌触り・・・
ヒット作品でした。お芋の甘さによって砂糖の量など変えて下さい。
topへ |
|
黒豆ゼリー |
黒豆の煮汁と栗の煮汁・・・250cc
ゼラチン・・・・1袋
水・・・・・・・・大匙2
レモンか柚子の汁・・・少々(必ず)
お正月に作った黒豆の煮汁が残ってしまいましたら、是非ゼリーに
アレンジしてみてください。ついでにビン詰めの栗の甘煮などの汁も
加え、甘すぎたら水を足して使います。
火が通ったら、ふやかしたゼラチンを加え煮溶かし、最後に柚子の
絞り汁を加えて火を止めます。
容器に黒豆を5粒ほど入れて煮汁を漉しながらいれ冷まします。
栗も残っていたら飾ります。高級菓子店のは金箔が散らしてありました。
我が家はコーヒー用のクリームをのせただけですが美味しいです。
おしゃれには生クリームなど載せてみてください。
topへ |
|
柿羹 |
材料 寒天・・・1本
砂糖・・・80g
水・・・・・500cc
柿ジャム・・・200〜300g
寒天は良く洗って絞り分量の水に入れ煮溶かします。
溶けてきたら砂糖を加え、一度こします。
もう一度火にかけジャムを加え、あまり煮詰めないで火を止めます。
少し冷めるまでかき回し続け、型に流しいれます。
これはどのジャムでも使えますが、寒天の時は和風に柿ジャムが
1番合います。砂糖やジャムの量は甘さによって調整して下さい。
topへ
|
|
紅玉のゼリー |
材料 (6個分)
アガー・・・・小さじ3
砂糖・・・・・60g
水・・・・・・・600cc
紅玉の甘煮・・・1〜2個分
赤ワイン・・・・少々
アガーと砂糖は良くまぜておきます。
鍋に分量の水をいれ、アガーと砂糖を入れ良く混ぜながら火に
かけます。煮立ってからも2〜3分かきまぜ、赤ワインを加え火を
止めよく混ぜておきます。型にりんごを入れ液をひたひたに入れて
少し固まるまで待ちます。その間も鍋は時々混ぜておきます。
リンゴが動かなくなったらそーっと残りの液を入れて固まるのを
待ちます。冷蔵庫で冷やして召し上がれ。
ゼラチンを使わず、アガーを使用。
食感はゼラチン風、でも室温で固まり始める寒天と同じ原料でカロリーゼロ。 |
|
しばらくしか出回らない紅玉
無くならない内に買って、お砂糖でさっと煮て冷凍保存しておきましょう。
アップルパイ、芋きんとんの中に・・・いろいろ重宝します。
今回は農薬が少ないのを買えましたので、皮ごと煮て見ました。
とても綺麗な色になります。でも食べる時は皮は取ったほうがいいです。
全部むいて皮を一緒に入れて煮ると本などには書いてありますが、このやり方のほうが色は綺麗です。りんごが他の品種の場合は、煮た後レモン汁を必ず入れたほうが美味しいです。
右の写真は皮をむいて、砂糖、白ワインを加えて煮たもの
むいた皮もいれました。
topへ
|
|
パンケーキ |
ホットケーキの粉を使ってですが、少し工夫をしてみました。
ホットケーキの粉 200g
牛乳 150cc これが基本ですが
卵 1個
今回は粉を150gにしてミルクココアパウダーを50g
レーズン、バナナ1本、リンゴの甘煮と洋酒少々をプラス
しっとりしてこれがフライパンに流し込んで焼いたものとは
思えない?かどうかはわかりませんが、まあ手軽なおやつ
にはなります。
ホットケーキの素
小麦粉 1Kg 砂糖300〜400g バター1箱 B.P 40g
これをボールの中でサラサラになるよう混ぜ合わせておき
冷暗所か冷蔵庫で保存します
topへ |
|
さつまいもの茶巾絞り |
普通にふかしたサツマイモ2種、別々にオリゴ糖など
加え甘みを調整しながらつぶし、丸めて中にリンゴ(紅玉)
の甘煮にしておいたものを入れます。
紫芋の割合は適当に三分の一くらい。
ガーゼを濡らして固く絞りピンポン玉大くらいの丸めた材料をのせ
丸めながらひねって絞ります。
バターやミルクを加えスイートポテトにして焼いても
いいですが、ここは和風にいきましょう。
この場合はリンゴにシナモンは入れずに煮たものを使います。
topへ |
|
スイート・ポテトの・・・ |
|
前回と同じサツマイモ2種を使って
今度の紫芋は色がやさしくていい感じ。
つぶして砂糖、生クリーム、牛乳少々を混ぜやはり紅玉の甘く煮て
おいたのを餡にして丸めて、クラッカーの上にのせてみました。
少し甘みが薄かったので、飾りに上からグラニュー糖をかけてあります。
もう一つはお芋を半々にして絞り出してあります。こちらはリンゴは
入っていません。もう少し山高く絞り出したほうが良かったですね。
味はやさしくていくつでも食べられます。色が綺麗なので喜んでもら
えました。
|
|
スイート・ポテト |
いわゆるオーソドックスな焼きスイートポテト
皮付きのまま良く洗って大きいものは半分に切り、レンジでチン!
良くつぶしたら、お好みの砂糖、牛乳、生クリームを加えてまとめ、
卵黄のといたものを塗ってオーブンに。丁寧にする場合は裏ごしを
するのでしょうが、私はそこまでは必要ないかなと思います。
いくつでも食べられますね。
topへ
|
|
牛乳羹の黒ゴマ蜜がけ |
寒くなってくると、牛乳の減り方が遅くなります。
こんな時は寒天で固めてしまいましょう。
黒いのは市販の黒ゴマペーストに、夏使ったアイスコーヒーの
残りのシロップを加えてゆるめたたれです。
寒天 1本
牛乳 250cc
水 200cc
砂糖 70g
煮とかしたら、濾して型に入れて冷やし固めます。
topへ |
|
グレープフルーツ・ゼリー |
独特の苦味が何ともいえない果物
今年はよく食べてますが、おしゃれに
変身させてみました。
作り方はもう皆さんご存知
縦半分に切って中をくり抜き、ジュースにして
砂糖や寒天を加え冷やし固めたもの。
それを3等分に切ってデザートにどうぞ。
topへ
|
|
イチジクのコンポート・アイスクリーム添え |
市販のイチジク、美味しそうに見えて
甘みもうすくて、何か物足りない味の時
ありませんか?そんな時は赤ワインとグラニュー糖
で煮てみましょう。皮を薄くむいて半割りにして
赤ワインと砂糖を加えて煮ます。柔らかくなったら
イチジクは取り出して、煮汁だけ煮詰めイチジクに
かけて冷やします。今回ワインが無くて、ブルーベリー
ジュースだったので、色があまり綺麗になりません
でしたが、本当はもっといい色になりますよ。
topへ |
|
|
左は豆腐白玉&紫蘇ジュースがけ
水の代わりにお豆腐と白玉粉を合わせてこねます
あとは、いつもの通り。食べる直前に氷とキイウィ
ものせ、紫蘇ジュースを薄めずかけて出来上がり
甘さは作る方によって違うので、もしジュースが
甘くなければ、少し蜜をプラスしてください。
右は黒ゴマ黄な粉ケーキカスピ海ヨーグルトチーズ添え
友人がいつも作ってくれるバナナジュースに入れる
黒ゴマ黄な粉 これが大豆を炒ってつぶつぶが少し
残る程度に仕上げてあるので、こおばしく美味しい。
それでパウンドケーキの超簡単レシピをパンの先生
に頂いたので、応用してみました。
|
|
材料 薄力粉・・・・・・・・・・・・・・・150g
ゴマ黄な粉 ・・・・・・・・・・ 50g
ベーキングパウダー ・・・小さじ1
重層 ・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
マヨネーズ ・・・・・・・・・・・カップ3/4(100g)
牛乳 ・・・・・・・・・・・・・・カップ1
砂糖 ・・・・・・・・・・・・・・100g
1.オーブンは200度に暖めておく
2.粉ふるいに薄力粉、B.P、重層を入れてふるっておく
3.ボールにマヨネーズと牛乳を泡だて器でよく混ぜ合わせておく。
4.(3)に粉類を30センチ位の高さから一気にふるいいいれ、ゴムベラで底から良く混ぜる。
5.黒ゴマ黄な粉も入れさっと混ぜ合わせたら、型に入れる
6.200度のオーブンで5分、180度に下げ20〜30分焼く
7.竹串を刺して何もついて来なければ出来上がり
今流行のカスピ海ヨーグルト
簡単に作れて酸っぱくないので苦手な方も大丈夫なのでは?新聞に過信は禁物、他の大腸菌などに
気をつけるようとありましたね。
出来上がったヨーグルトをキッチン・ぺーパーをしいたざるにあけ、2〜3時間以上おくと水気が抜けて
クリームチーズ状になります。応用はいろいろ・・・
私はこれに蜂蜜を混ぜケーキに生クリームの代わりに添えてみました。
白玉は豆腐が入ることで硬くなりにくいのと、ケーキは思うよりしっとり、黄な粉のこおばしさで砂糖も控えめ
おすすめでーす。 topへ |
簡単おはぎと牛乳もち |
もち米と白米は水に1時間ほどつけておきます。
米をざるにあけ水気をきり、耐熱容器に入れ水又は牛乳を
加えて電子レンジで6〜7分加熱。(分量で加減してください)
お好きな硬さにつぶして丸めて、きなこやあんを
まぶして出来上がり。
牛乳もちは順序が少し違うだけ。
もち米を水に漬けておき、ざるにあけ水気をきりミキサーに
分量の牛乳と一緒に入れます。5分かけたら
耐熱容器に入れて、電子レンジで5分でお餅に
なります。ちぎってきなこでも餡でも大根おろしでも
硬くならないので美味しいです。日持ちはききません。
|
|
写真の黄な粉は黒ごまいりなので
黄色くみえません。上記のケーキの黒ゴマ黄な粉は
粒粒が残ってるのでもう一度カッターにかけて細かく
ソフトにしておきます。砂糖・塩は適宜お好きな味で。
水でおはぎにした時は、スキム・ミルクを一緒に混ぜて
おくと栄養満点ですね。
若草色のあんは枝豆
柔らかめに茹でた枝豆をからからはずし、砂糖・はちみつ・
熱湯少しとミキサーにかけてあん状にします。
塩茹でしてあるので塩は加えなくても丁度いい味に
なります。これはお薦めでーす。 topへ |
(上の写真はおはぎ)
おはぎの分量
もち米と白米あわせて1カップ
水又は牛乳 100cc
お餅の分量
もち米 1カップ
水又は牛乳90cc
(下の写真は牛乳もちの作り方) |
|
|
|
|
|
|