一曲目：「No.NewYork」もう定番一曲目はいつもＢＯＯＷＹ、 でも、それが自分にとっていちばん良いのかはまだ分からない。 今日ののどの調子はいいようだ。

二曲目：「fool on the planet」今回のパートナーは 一人はアニソン派、一人はラルク派、もう一人は・・・まあなんでも。 しかしなかでもＰさんはめちゃくちゃうまく、 アニソンばっかり歌わせるにはもったいないような気がした。 ・・・と言うことで、僕もちょっと本気になって得意のＴＭＮのバラード を歌ってみたのでした。

三曲目：「花水木」やっぱりマッキーは高いっすねー。 この歌はそんなにメジャーではないけど、好きです。 早くうまく歌えるようになりたいな。

四曲目：「White breath」ＴＭＲを歌うのは本当に久しぶりだった。 この歌はちょっと高いけど、うまくノれれば結構歌える。 でも、歌った後めっちゃ疲れた・・・・。

五曲目：「野いちごが揺れるように」この歌は途中分からないところが あるけど、好きなので歌わせてもらった。 最後の部分は同じ言葉の繰り返しなのだが、最後の最後に来ると 音無しで歌わなければいけないので結構つらい。

六曲目：「１／３の純情な感情」Ｐさんからのリクエスト もう何度も歌ってるので、比較的楽に歌えるようになった 最後の「Ｍｙ　Ｈａｅｒｔ・・・ｗｏｏ・・」の所は難しい。 それに疲れる・・・。

七曲目：「flower」ラルク派の彼に許可をもらい選曲 彼によると、ラルクの中でも難しい歌らしい。確かに高くてきつかった。 ここにきて少し「疲労モード」突入

八曲目：「Still love her」二回目のＴＭＮバラード、とりあえず 休憩という感じで、うーんやっぱりこの歌はウケが良い。

九曲目：「錆び付いたマシンガンで今を撃ち抜こう」・・・ 長いタイトルやな。以外と難しい歌である。 特にサビの部分の「んで」がきつい。またもや「疲労モード」

十曲目：「Missing peace」氷室の曲なんだが、あまりメジャーな 曲ではない。それにちょっと暗め。でも氷室っぽく歌うのなら これはとても歌いやすい曲である。ちょっとはまってしまった。

十一曲目：「二人静」さあ女性曲だ、でもこれも暗め。 この歌は最初のセリフを言うのが、ちと恥ずかしい。 でもこの歌、男性が歌っても全然おかしくないんだよねえ。

十二曲目：「願いを込めて」今回「sing like talking」の曲は たくさんありました。さすが集中カラオケですね。 その中で前々から歌ってみたかった歌を選曲。 やっぱり、ＳＬＴは難しいね。

十三曲目：「Maybe」さっきよりもさらにつらいＳＬＴ。 一、二分ずーっと高いまんまだったので、もはやフラフラのヘロヘロ（笑）

十四曲目：「万里の河」チャゲアスで選んでもらった曲、 でも歌えるかどうか分からなかった。つい二日前のオフ会で歌ってた人がいたので、 それを思い出しつつ歌ってみると。以外とちゃんと歌えた。

十五曲目：「歩き出せクローバー」スピッツを歌うのも久しぶりである。 この歌は中でも好きだったので選曲してみたんだが、サビの部分で 少し変調するのでむちゃくちゃずれた。難しい。

十六曲目：「炎のさだめ」とりあえずアニソンなんだが、聞いたことがあったので しっかり歌えた。それにしてもこんな歌まであるとは・・・。 見つけた時ちょっとびっくりしたね。

十七曲目：「ハック」この歌は独特の歌い回しがあるので、 ちょっとみんなに聞いてもらいたくて選曲、 とにかく言葉をスラスラとださなければ非常に歌いにくい曲である。 でも、この独特の感覚が好き。

十八曲目：「Winter fall」ラルク二曲目、この歌も相当難しいらしい 、でもそこは慣れた物で結構うまく歌えたような気がする。

十九曲目：「THE SCENT」この歌は歌いやすいと思って久しぶりに 歌ってみたんだが、以外とつらい。もう二十曲近く歌ってるので かなりやばいかのかも知れない。

二十曲目：「渚」スピッツ二曲目、これも高いところはきつい 「冷めーないでー」・・・ヤバイって。

二十一曲目：「Do ya do」ノリの良い歌である。 特に難しいところはないので、楽勝でした。

二十二曲目：「ホネホネロック」出ました。「ひらけポンキッキ」の曲、 明け方になっていい具合にナチュラルハイになってました。 他にも歌えるのはあるんですが、これがいちばん得意なので選曲。 でも以外と、うまく歌おうとすると結構難しい。

二十三曲目：「昨日の少年」はっきり言って自分の中で名曲と化している曲。 ゆったりとした曲だし、高くても裏声を効果的に使えるので、 もう楽なもんです。う〜ん眠くなってきた。

二十四曲目：「思い出がいっぱい」最後の曲はやっぱり別れの曲で。 みなさんにお疲れさまの意を込めて。

以上二十四曲、
気がつけば全員で１００曲は歌うという。 「大カラオケ大会」になっていました。
それなのに誰も脱落者がいないという・・・。東京のもんはタフやねえ。
別れ間際僕はＰさんにこう言いました。
「Ｐさん・・・。アニソンだけじゃあもったいないよ。Ｐさんだったら Ｂ’ｚでもなんでもうまく歌えると思うよ。」
今回アニソンしか歌わなかったＰさん。今後さらなる「カラオケ」での ご活躍を期待しております。他の二人の人もまた機会があったら 一緒にカラオケに行きましょう。

一曲目：「B.Blue」今回最初に歌う歌に関しては結構悩みました。 酒を飲んだ後という不安もあったし、やっぱり「一曲目」ですからね〜。 それで選んだ歌がこの歌、今回は飲み会の後１時間半のインターバル があったせいかのどの調子は結構よく、ちゃんと歌えました。

二曲目：「fool on the planet」一曲目が終わってメンバーの歌を 聞いていると・・・・、みんなすごい上手なんですよ！
さすがにちょっとプレッシャーを感じた僕は、得意のＴＭＮバラード を選ばずにはいられませんでした。本来なら最後の方に歌うべきの曲 なんですが、ウケは良かった。

三曲目：「Lies and Truth」のどの調子さえ良ければ、この歌も それなりには歌えると思い選曲。裏声は相変わらずつらい。 でも、この歌を知ってる人は少ないみたいで、ちょっとウケなかったかな？

四曲目：「Still love her」ＴＭＮバラード二曲目。この歌も 結構ウケが良かった。懐かしい歌らしい。（かなり最近覚えた歌だから 自分にはよくわからん）

五曲目：「Native Stranger」この頃ＢＯＸの中は異常な盛り上がりを見せていました。 一曲終わるごとに「ワー！！」ですから・・・。
Ｂｏｏｗｙと同じく氷室の歌も それなりに歌いやすい。結構新し目の歌なんだが知名度は 低かった、「魂を抱いてくれ」の方がよかったかなあ？

六曲目：「NATURAL」メンバーの一人がチャゲアスを歌ったので それに続いて選曲。う〜んこの歌も知ってる人は少ないかなあ。 （でも僕は好き）

七曲目：「もっと強く抱きしめたなら」そろそろ終わりに近づいてきたし やはりみんな知っている歌で歌える曲は・・・・、と考えて この歌を選曲、ちょっと高かったが、なんとかぎりぎりで 歌えた様な気がする。今回のどの調子がいいことを再認識しました。

八曲目：「プライマル」最後にこの歌か「接吻」と言う歌か どちらかを選んでもらって、この歌を選曲。やはり裏声は 中途半端じゃうまくいかないと認識させられます。 朝方のナチュラルハイの中、スローテンポな歌は楽に歌えました。

以上八曲、今回のカラオケは中盤から異常な盛り上がりを見せました。
特に「ＳダーＢド」君のあのだるそうな叫びが印象的で・・・（笑）。
それにうまい人もたくさんいました。マッチっぽい「Ｔっち」さん、オザケンっぽい「Ｔず」さん 歌に巧みさを感じた人もたくさんいたし、良い勉強にもなりました。 主催者の「Ｋっき」君に感謝します。

カラオケの後僕らは朝食を食べに行き、その後みんなと別れました。
いやー楽しかったですよ。こんなに楽しいカラオケは初めてかも知れないなあ。

経過

一曲目「Get Wild」かなり悩んだ末に出した一曲目がこれ、みんなが知っているし ノリがよい、基本的にＴＭＮの歌は歌いやすいです。 途中でキーを上げて歌うのが困難になりましたが、この一曲だけで しっかりと歌い慣らしが出来ました。

二曲目「RAIN DANCE MUSIC」元からキーが原曲と一緒なので楽に歌えるかなと思いましたが、 結構ぎりぎりでした。槇原は高いですね。

三曲目「ダンバインとぶ」今回のパートナーは二人ともアニソン系なので ちょっとそれに合わせてみました。いやあアニソンは簡単です。

四曲目「１／３の純情な感情」これもアニソンなんですが・・・。 難しいです、しかし少しずつ歌の感じがつかめてきました。 もはや、自分のカラオケの定番となりつつあります。。 ＋３を０に合わせたはずなんですが、何かめちゃくちゃ高くなったので 元に戻しました。だからキーの高さは不明です

五曲目「花水木」ＤＡＭには無い曲その１、前から歌ってみたいと思っていた 曲です。今回歌えてめっちゃうれしい。槇原の中では歌いやすい方でした。

六曲目「Telephone Line」ＴＭＮの曲は歌いやすいのが多いんですが、 これは結局原曲の高さには戻せませんでした。 初めて歌ったので、ちょっと感じつかめなかったです。

七曲目「止まらぬ思い」ここはＤＡＭに比べてＳＬＴの歌が非常に多い。 だから、ここではよくそれを歌います。アーティスト自らが、 裏声を使っている所をちゃんと心得ていれば、どんな歌でも 比較的楽に歌えます。それでもＳＬＴは難しい。しかし この曲は大分歌い込んであるので、そんなに辛くありませんでした

八曲目「ニシエヒガシエ」パートナーがアニソンばかり歌ってる中、僕は この新曲を選びました。 ＤＡＭの時は配信日よりも先来てしまったので 歌えませんでしたが、今回歌うことが出来ました。やっぱここは良いですね。 しっかり歌詞を勉強してきたので、ちゃんと歌えました。 でもやっぱりまだ感じはつかめませんね。

九曲目「Love letter」ＤＡＭにない曲その３、これも歌いたいと思ってました。 大抵は他の人に先に歌われてしまうことがあるんですが。今回のメンバーでは そんなこと考えられなかったので、気楽に歌えました。でもやっぱり高い・・・。

十曲目「Big tree」チャゲアスの歌でもこの歌はかなり人気があるようです。 さらに歌ってて気持ちが良かったです。壮大なイメージを持って歌うと 良いと思いました。

十一曲目「LA.LA.LA.Love song」一見して難しそうな歌ですが 久保田の歌の中では、まだ歌いやすい方だと思います。 しかし、やはり原曲の高さではきつかったですね。ズレまくりました。 途中で下げれば良かったかな？

十二曲目「Winter fall」今必死に練習中の歌。今回は＋１だったせいか、 とても楽に歌えました。でもまだ裏声を綺麗に出すことは出来ません。 出せるには出せるんですけどね〜。

十三曲目「No.NewYork」Ｂｏｏｗｙは自分にとっては本当に歌いやすい歌になりました。 何回も聞いて何回か歌ってもいるので、感じがとてもつかみやすいのです。 一般的に歌手の歌い方が特徴的であればあるほど、真似はしやすいですね。 （例外もありますが・・・・）

十四曲目「ボクらはどこに行くのだろう」聞いた感じはテンポのゆっくりした。 楽そうな歌なんですが、とんでもない！この歌かなり高いんです。 さらに裏声も使います。結局原曲の高さにすることは出来ませんでした。 でも、パートナーの一人はこれよりもっと高い女性ボーカルの歌を裏声で歌いまくっていました。

十五曲目「この空にKissしたい」久しぶりに歌いました。 あの「カメリア.D」のＣＭ曲になった歌です。 「あ、これどっかで聞いたことある〜」と言われる歌は、 歌い手よりもむしろ聞き手の方を楽しませる事が出来ると僕は思います。

十六曲目「次の夢」これまたＣＭ曲。でも結構有名ですよね。 優しく、そして壮大なイメージがこの歌にはあると思います。 高いけどゆっくりなので、割と歌いやすいですね。

十七曲「Oh my little girl」さびしげなＬｏｖｅ　Ｓｏｎｇですね。 尾崎豊も歌い方に特徴があるので、そこを考えれば かなり楽に歌うことが出来ます。

十八曲「憂いのGypsy」ゆっくりテンポの歌なんですが、 この歌はとにかくつらい！！何分ずーっと高いので休むことが出来ず 途中でバテます。はっきりいってやばいです。選曲ミスったかなあ？ （実は結構悩んで選んだ）

十九曲目「Crucify my love」ご存じ（？）全英語詩の歌。 確かに難しい歌ですけど、しっかり歌い込んでいれば、 普通の歌とそう変わりはありません。基本は同じなんです。 ここから、パートナーの一人が、だれ始めました。

二十曲目「Desperado」佐藤竹善がカバーしている曲、本当は誰の歌なんだろう？ 元が外人の曲はちょっと速いです。歌い回しに結構苦労します。 特に最後の「ｌａｔｅ・・・。」のタイミングが難しい。 これも、ただただ練習あるのみな歌です。

二十一曲目「きっと何時の日か」続けてＳＬＴの歌です。 この歌も歌い込んであるので楽に歌えたんですが。 そろそろ声がやばくなってきたみたいで、裏声がちょっとおかしかったです。 ここで二人目も、だれ始めました。

二十二曲目「真夏の奇蹟」この歌の醍醐味は何と言っても、「１オクターブ の突然変調（？）」です。最初は低い低いと思っていても、いきなり高くなるので かなり注意が必要だと思いました。全体的に高い歌です。でも特徴はありますね。 ここからはほとんど僕の独壇場でした。

二十三曲目「島唄（ウチナーグチva）」やっぱり沖縄系で歌った方が 味が出ると思ったので歌ってみました。沖縄っぽい歌声・・・。 結構楽に出せました。今回一番うまく歌えたかもしれません

二十四曲目「お富さん」友達が適当に歌を上げていたら、この歌が出てきたので ちょっとギャグバージョンで歌ってみました。「死んだはずだよ、お富さん〜」 声の震えを強調させたり、変な声だしたり結構いろんな事が出来ました。

二十五曲目「Standing」ＳＬＴの歌、この歌は途中ずーっと裏声を使わなければ ならないところがあって、結構大変な歌です。でもあえて今回挑戦してみました。 それにしても、あれほど裏声の練習になる曲なんて他にあるんでしょうか？

二十六曲目「携帯哀歌」この歌は単に面白いギャグ歌ではありません。 この歌は言葉の一言一言に力を込めて、はっきりと歌うのがよいです。 （特にサビの部分）それにこの歌はやっぱり二人で歌った方が良いですね。

二十七曲目「あずさ２号」ずっと前師匠と共に練習した歌、その時は 僕が低い方のパートを担当しました。でも今回歌える人がいなかったので、 高い方のパートで歌いました。さみしい・・・。 この歌を共に歌ってくれる人、いないかなあ・・・・。

二十八曲目「戦場のボーイズライフ」最後はおざけんの明るい感じの歌でまとめました。 これも歌ってて楽しい歌でした。

以上二十八曲、やったー！！最高記録だー！！ パートナーのお二人さんお疲れさまでした。 ＢＯＸを出る頃には、僕の声はかなり変わっていました。 でも今回は楽しかった。今度は三十曲に挑戦するぞ！！ （今回は三十曲と言う目標をあえて達成しませんでした。 三十曲達成の喜びはやっぱり・・・・・）