野尻湖遠征報告 2007
いや〜、過去10年近くにわたる野尻湖遠征の中でも、今回は最悪のコンディション。 断続的に降る雨、吹きつける風、濁り、湖中を疾走するプレジャーボート、そしてなにより考えられないくらいの寒さ。 吐く息が白くなる中で、釣りというよりは寒さとの戦いでした。 |
※今回は、断続的に降る雨が一時的に止むわずかな瞬間を狙って画像を撮ったので、似たような画像が多いかもしれません。実際、デジカメを使用できる時間はかなり限られていたのでご理解を。
今回の参加者は、Cさん、Cさんの彼女つかぽん、だ〜よし、そして私グッチの4人。Cさんは自分の釣果は二の次、とにかく「つかぽんに釣らせる。」ことだけを考えての参加(えらいっ!)。 1日目 雨の中のスタート 朝7時、雨の中、2艇にわかれてスタートフィッシング。恨みの雨、でもこの雨模様が2日間の中でまだ一番マシなコンディションであるとは、この時に誰が想像したでしょ。 序盤、予想に反し雨の中で運良く釣果を上げるグッチ&だ〜よし。意外にもスタート2時間余りで4本ずつの計8本をキャッチ。しかも、だ〜よしは42pのグッドサイズを釣り上げ、「やっぱグッチさんのリアはいいですわ〜♪」と上機嫌。 一方のCさんも苦労しながら、なんとか彼女に1本釣らせることに成功。(さすがCさん) |
← まずは35pupをキャッチした、だ〜よし | |
← そして快心の42pをキャッチ! | |
つかぽんも見事にキャッチ! → 雨の間隙を狙って「ハイチーズ!」 |
湖の暴走族 思いのほか出だしの好調さに、「あれっ?天候の割には結構いけるかも〜。」と思ったのもつかの間、次第に雨と風が激しさを増す。 そして知る人ぞ知る野尻湖名物のプレジャーボート(水上スキー)軍団登場! このプレジャーボート軍団、とにかく野尻湖でこれほどバサーに嫌われている奴らはいない。奴らが走り出すと湖中に大波が立ち、湖岸はババ濁り。しかも、湖の真ん中ではなく、敢えて各湾内の湖岸ぎりぎりまで入り込みターンを繰り返すからタチが悪い。 大波をまともにくらったCさんも、「危ね〜、もう少しで落水するとこだった。」と怒り心頭。 結局、その後は釣果もいまひとつ。さらに追い討ちをかけるように雨と風もどんどん強くなってきたため、早めにこの日の釣りを終わらせる。 しかし、あれって規制できないんすかね〜。 |
夕 食 ボート屋に戻り、本日の状況を聞くと、「今日は激シブ。釣れている人でも1本〜2本ですね〜」とのこと。う〜ん、やっぱり。 宿屋に入り、まずは風呂。で、恒例のてんこ盛りの夕食。とても食べきれましぇーん……だ〜よし、おかわりしてるし(汗) 食堂で、僕らのとなりにいた十数人のグループ。どうやら仲間内でトーナメントをしているらしいが、やっぱ相当厳しいみたい。ちなみに、そのグループのトータル釣果は2日間で15本…1人あたり1本ってとこすね。(うーん、厳しい〜!) 女性のつかぽんには食べきれないほどのボリューム。味も最高! |
ナイトバッシングといえばCさん! 夕食後、ひと息ついて、これまた恒例のナイトバッシング。 ナイトバッシングと言えば、Cさん。今回もきっちり釣ってました。 ナイトバッシングにはあまり乗り気ではなかったつかぽんも、Cさんのアドバイスで見事キャ〜ッチ。 さあ、明日の天気予報は「晴れ」、ワクワクしながら眠りにつくことに。 |
2日目 さらに天候悪化 2日目の朝…雨が降ってます…太陽なんて見えやしない…ってか、なんなのこの寒さ!吐く息白いし…冬?まだ冬なの!? 前日も寒かったが、この日はさらに寒い。テンションだだ落ち。 朝7時、とりあえずスタートすると、さすがにまだプレジャーボートは走っておらず。とりあえず4人ともが1、2本ずつキャッチ。 しか〜し、早くもやってきましたプレジャーボート軍団。 あのさ〜、「お前らなんでそんな早起きやねん!」 で、あっという間に湖面は大荒れ、そして異常とも言える寒波に体力の限界を感じた僕らは早々に桟橋へ一時帰還。他のボート達も次々と一時帰還してくる。 「これはちょっと再スタートは無理かな〜」などと話しているところへ、ボート屋のおんちゃんが、「グッチさん、琵琶島の風裏で1人だけ爆釣してますから試してみて。」とのこと。 とりあえず行って見ましょ。 |
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JBプロ 琵琶島はボート屋の桟橋から一番近いポイントで、スワンボートでも余裕で行けるエリア。しかも、デッドスローエリアで悪の軍団プレジャーボートの暴走も心配無い。 早速、微速でボートを琵琶島の風裏まで進めると既に10艇ほどが船団を作っている。その中に1艇、エンジンにグリーンのラインを巻いたボートが。勘の良い人ならもうわかりますよね、そう「1人だけ爆釣」というのはJBプロのボート。(そりゃ釣るわ) で、しばらくそのプロの釣りを見ていると、かなりティップの柔らかいロッドで、3メートルラインを超スローにずる引きしている。バスの喰いは相当に浅いみたいだ。しばらくしてそのプロが見事1本キャッチ。 その釣り方を参考に、僕らも3メートルラインを超スローに流す。ちなみに僕の場合、硬めのロッドを使用していたため、ボトムで何かひっかかりを感じたらラインを緩めてひたすらバイトを待つことに。しばらくして…わずかにラインが動く。で、すかさずアワせるとがっちりとフッキング。あがってきたのは40pupのスモール。(やったね!) 極太の40pupをゲット!! この日は前日以上に湖全体が釣れていなかったため、JBプロも自分以外のヒットにちょっと驚きの様子。(って、僕の気のせい?) しばらくして、そのプロがもう1本追加しコッチをチラリ。すかさず僕も1本追加して2対2のタイスコアに持ち込む。(って、いつから勝負になったの?) でも、あきらかに向こうもこっちを意識している。(…と勝手に思ってる。) ふと気がつくと、いつのまにか僕らのボートとJBプロのボートを取り囲むように、他の釣れていないボート達が陣取り、非常に釣りづらい。 そんな中、次にロッドが弧を描いたのは僕の方。「ふっ、ふっ、ふっ、これで3対2、僕の勝ちだな。」(以上、妄想終わり。実際には、「コイツうっとおしいなぁ」ってな感じで見てたと思います(笑)) しばらくして、寒さで疲労が隠せないつかぽんを気遣ってCさんがリタイア宣言。まあ、正直僕らも寒さで限界を感じたため、そのまま約半日でストップフィッシング。 |
結果報告 結局、なんだかんだと4人でトータル33本の釣果。(グッチ14本、だ〜よし10本、Cさん5本、つかぽん4本) 当日のコンディションから考えたら、出航していた全ボートの中でもトップクラスの釣果だと思います。(…と自画自賛♪)Cさんは、つかぽんのフォローに徹していたしね。 ただ、やっぱりベストコンディションで釣りたかったすね〜。近いうちにリベンジしまっせ! |
余談…釣果情報のトリック これは野尻湖に限ったことではないですが、大抵のレンタルボート屋では釣果情報を作成しています。が、その情報に踊る数字をみると、誰もが「結構釣れてるやん」って思う美味しい情報がたくさん。 しか〜し、現実には掲載されている釣果はバスを釣ってきた人達だけの情報であり、しかも情報の多くはグループごとの釣果がまとめて記載されています。 例えば、僕らと同じ宿に宿泊していた人達の釣果は「A様の釣果15匹」と記録されています。なかなかの釣果ですね。しかし、このA様、実は十数人のグループ、しかも2日間の釣果。つまり1日、1人当たりの釣果は0〜1本ということ。 もちろん一人あたりの釣果を正確に掲載しているところもあるのであしからず。 余談…何釣るの? 毎度のことながら、今回の遠征でも一目見て「そんなタックルじゃ釣れないっすよ。」ってグループをたくさん見かけました。 辛口のだ〜よしも、「横の人がジャンボグラブのテキサスを投げまくってるんすけど、何を釣りに来たんすかね〜?」と皮肉をチクリ。 でも、確かにせっかく県外からスモールマウスを狙いにはるばる来るなら、少しは下調べしてくればいいのにね〜。 |
前回、悪天候に泣かされた野尻湖遠征。 それなりに釣果は残しjたが、やはり物足りない…ってことで、Cさんと私グッチの2人で再チャレンジ! で、日帰り強行軍の今回、歴史に残る(ちょっと大げさ?)をスゴい記録を残しちゃいましたのでご報告〜! |
どんなもんだ!新記録達成! 今回、細かい釣行レポートはパスしますが、とにかく僕らの戦略が見事にハマり、驚異の釣れまくり♪ その尋常じゃないハイペースな釣れ方に、周りのポートもただただ唖然。 ツネキチリグをメインにノーシンカーや虫パターンを交え、「101匹のわんちゃん」ならぬ、「101匹のスモールちゃん」をゲッツ!しかも、40pup量産!! 数もスゴいが、サイズも文句無し! とにかく80本を超えたあたりから100本を意識しはじめて、昼飯も食わずに釣り続け、100本達成した時には身も心もボロボロ。その後はテキトーに流したけど、あのまま本気モードで続ければ120本くらいは狙えましたね。 怒涛の40pup量産! 帰着後、ボート屋のスタッフに釣果報告したら、「1艇で1日100本オーバーは、うちの店では多分初めてです!」とのこと。やったね新記録達成! 過去にもダム湖や琵琶湖では100本オーバーは何度か経験しているけど、釣れる人と釣れない人の差がはっきり分かれる野尻湖でこういう結果が出たことがうれしいです。 (実際、この日もノーフィッシュの人達も結構いたようで…) まっ、運が良かったってことで。 2人とも親指は傷だらけ |
ワンポイントアドバイス
野尻湖に興味を持った方のために、7月の野尻湖攻略法をちょこっと説明します。
7月の野尻湖は… ズバリ「虫系ルアー!」、これだけでOK! スモールマウスはラージマウスでは考えられないほど表層に反応します。ただし、キモをはずすと全く釣れません。 野尻湖で虫パターンする人は大勢いますが、爆釣する人(勝ち組)と全く釣れない人(負け組)にはっきり分かれます。 |
勝ち組になろう! ★ラインは細く! これは「スモールは目が良い」ということもありますが、その他にも「飛距離を稼ぐ」、「ライントラブルを防ぐ」という理由もあります。なにしろ虫ルアーは軽いので、5lbなんて太いライン使ったら30分もしないうちにライントラブルに見舞われます。 まあ4lbがベーシックですが、腕に自信があるなら2.5lb〜3lbメインで。これで40pクラスも十分獲れます。 |
★ルアーは小さく! 負け組の典型的パターンとしてルアーがデカい! スモールにとっては、アベヤンマやアイバムシはかなりデカいルアーって言えばわかってもらえるでしょう(笑) 上段左から、アベヤンマ、風神スパイダー、ベイビー 下段左から、アイバムシ、グッチ虫、グッチ虫ミニ で、実際に使用頻度が最も高いのは、実は自作虫。 ではなぜ自作虫なのか?それは、風神やアイバムシには出来ないマル秘機能を持っているから。 |
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★虫が落ちてきそうな場所を狙え! これについてはもっと多様なファクターがありますが、一番には広葉樹の下を狙うこと。針葉樹付近は絶対ダメ。広葉樹と針葉樹の違いがわからない人はまずいないでしょうが、広葉樹の中でも虫が好む樹を選ぶこと。 また、数投してみてキャストした虫に全くスモールがよってこないような場所は粘っても釣れません。逆に、釣れなくても虫を見学に来るバスがいるところは粘る価値あり。 今回、上記画像のグッチ虫で実際に釣ったスモールマウス 虫パターンでは、画像のようなチビも釣れます。もちろん、エリア選択次第では40pupもガンガン喰ってきます。 ※ちなみに、背景のような場所が虫パターンのベストポイント |
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★やたらと動かさない これも負け組の典型的パターン。キャストした虫をやたらとシェイクしたりトゥイッチしたり。 とにかくキャストしたら、バスが虫を見学にくるまでジッと待ちましょう。ただし、バスが虫を見破ってUターンしそうになったらワンアクション。 |
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★フィネスを甘く見ない これを読んで、「なあ〜んだ、要はセコ釣りか。」などと思うなかれ。 プレッシャーの低いフィールドで、ラバジやテキサスでデカバス狙う方がよっぽど簡単。 福井でチビバスを狙うセコ釣りと、メジャーフィールドで40pupのスモールを狙うフィネスは違いますよ! |
また、行きまっせ〜!
台風が日本を襲った某日、Cさん、だ〜よし、カツミさん、つかぽん、グッチの5人で野尻湖へと。 ちなみに、台風の影響でボートや宿泊のキャンセルが相次いでいるそうで、駐車場は閑散としておりボート屋も暇そう。 ボート屋のおばちゃんからは、「今日は台風の影響で荒れるかもしれません。荒れたら迷わずすぐ戻ってきてください。」と強く念を押される始末。(かなりヤバそう。) しかも、「ここ数日、虫パターンはダメ。ボトムメインでやってください。」とのこと。 う〜ん困った。はてさてどうなるのか? |
♪あ〜あ〜、野尻湖は〜今日も〜雨だった〜♪ 午前7時、全員レインギアで身を固めて、いざ出発…って、今年雨降りすぎー!いっつもレインギア着てるし(汗) 事前情報で「虫はかなり厳しい。」とは知りつつも、それでも「僕らなら虫でイケる!」という、根拠の無い自信に満ち溢れいざスタート。 しか〜し、開始5分で、この「自信」が「過信」であったことに気がつく。 朝イチから1級ポイントに入るも、ノーバイト…ってか、見学に来るチビバス1匹すらいない(汗)その状況が30分以上続く。 |
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Cさん&つかぽんが口火を切る! どうしても虫パターンにだわりたいだ〜よし、カツミさん、グッチの3人。その一方で早々に虫パターンを見切ったCさんがノーシンカーでまずはキャ〜ッチ! で、これにつかぽんが続く! その後も虫パターンにこだわり続けるだ〜よし、カツミさん、グッチの3人は苦戦を強いられ、1人1、2本の貧果で前半を折り返すことに。 |
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フィールド状況に柔軟に対応するあたりはさすがCさん! |
続いてつかぽんもグッドサイズをキャッチ! |
だ〜よし&カツミさんも… 予報どおり風・波が強まり荒れる湖面の中での後半スタート。 とりあえず「とにかく釣りやすい風裏」ということで、今まであまり入ったことの無いエリアへボートを進める。 ちなみに、後半はだ〜よし、カツミさんの2人も虫パターンを見切り、ノーシンカーやツネキチ、スプリットショットに切り替えて数を出すことに。そんな中、私グッチだけはひたすら虫パターンにこだわり続ける。 |
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つかぽんベストヒット! で、後半まず口火を切ったのはつかぽん。 ゲーリーイモをオーバーハングの際奥に送り込み、グッドサイズをゲット!それにしても会うたびに上手くなってますね〜。 |
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オーバーハングの際奥からグッドサイズを引きずり出したつかぽん Cさんの英才教育でどんどん上手くなってます |
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虫は無視? 前半苦しんだだ〜よし、カツミさんもボトム狙いで後半一気に数を伸ばす。 唯一虫パターンにこだわった私グッチも、なんとか地道に数は出すものの、あきらかに他の4人よりサイズが小さい(汗) その後、雨足がどんどんと強まったこともあり、早めに帰港。 |
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カツミさんも初スモールをゲット! (本当は陸っぱりで既にキャッチしてるけど…) |
つかぽんはギルもたくさん釣ってました♪ |
結果報告〜 1日の釣りを終えてみんなのキャッチ数を計算すると、合計5人で34本! 残念ながら40pupは出なかったけど、ボーズの人も多数のバッドコンディションの割りには、まあまあ結果は出たかなと。 特にCさん、だ〜よし、つかぽんはなかなかのグッドサイズで揃えてきたし、カツミさんも初参加ながら数は結構出したし。そう考えると40pup請負人?のハズの僕がサイズ的にダメダメってのはね〜反省、反省 (汗o汗) まあ、ボート屋のおばちゃん曰く、「このコンディションで虫パターンで釣ってくるのも凄い。」ってことなので、良しとしましょう(はい、言い訳です) |
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最強ブログコンビのだ〜よし&カツミさん カツミさんは初参加ながら7本をキャッチ! |
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虫パターンでなんとか9本釣ったものの、 こんなサイズばっかり(恥) |
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見事グッドサイズで揃えてきた Cさん&つかぽん |
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PS.ムシキング・アイバーソン登場! 当日、湖上でJBプロのボートを見かけましたが、実は後で知ったらなんとムシキング相羽プロ! あのバッドコンディションの中、なんと虫パターンで45pupを2本キャッチしていたらしい。 やっぱ相羽プロはスゴいわ! |
ブログ用の写真を撮り合うだ〜よしとカツミさん ブログ執筆ご苦労様ですm(_
_)m
野尻湖日帰り激シブ攻略編!
少し前ですけど、ここ最近すっかり釣れなくなったと噂の野尻湖へ、またまた行っちゃいました。 今回の参加者は、Cさん、つかぽん、まさやん、グッチ、そしてソルトアングラーのS君とS君の奥様の6人。 実は、まさやんと私グッチは参加の予定では無かったのですが、いろいろあって急きょ参加することに。 |
今回はCさん&つかぽん、S君&奥様、まさやん&グッチの3艇に分かれての釣行。 ちなみに、S君はかなり以前に野尻湖にチャレンジするも玉砕。で、Cさんから、「俺らと行けば必ず釣れる!」と後押しされてのリベンジ参加。 事前に、「虫パターンは相当に厳しい。」と聞かされていたものの、いつものごとく「俺らなら大丈夫」という根拠の無い自信をもとに、グッチ艇は虫オンリー勝負、Cさん艇は虫&ノーシンカー、S君艇はいろいろなリグを柔軟にって感じ。 さて3艇の結果は…? |
まさやん&グッチ
40p連発!! ここ最近の野尻湖は、バスの虫に対する警戒心が強くかなり距離をとらないと喰ってこない感じ。 でも、逆に言えばスモールの回遊コースを読んでロングキャストで攻めると、大型が反応。 今回、このパターンを完璧に掴んだまさやん&グッチは、回遊するスモールの動きを読んでグッドサイズを次々とキャ〜ッチ。 特にまさやんは、絶好調! |
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40pup連発させていただきました〜!! |
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スモールとラージのダブル40pupでございます♪ |
40pup!40pup! |
Cさん&つかぽん
絶不調 今回はかなり苦戦したCさん。 「数もサイズもダメダメや〜」とぼやっきー。まっ、それでも他の人達からすれば、そこそこ釣ってるんですけどね。 |
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残念ながら今回は不発だったCさん |
40pには届かないものの、 今回もグッドサイズをキャッチしたつかぽん |
S君&奥様
リベンジ S君は慣れない虫パターンを早々に見切り、ミノーやダウンショットで勝負。 結果、大型こそ出なかったものの見事にリベンジ達成!ただ、奥様は残念ながのノーフィッシュでした。 ちなみにS君が、まさやん&グッチのライブウエルから次々と出てくる40pupを見て、「うわっ、やっぱこの人らスゴいわ!」としきりに感心してました(笑) |
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2ケタ釣果で見事リベンジ達成! |
今年は過去最多の計4回の遠征。
まあ、遠征って言っても片道3時間の日帰り釣行だから、その気があれば誰でも行けます。免許不要のレンタルボートも多数ありますので、興味のある人はチャレンジしてみてください。