Hotel Isabel   Mexico City ’94年12月



南部の都市オアハカで知り合ったキャノンの若きエンジニアと2人で泊まった宿。

夜行バスで朝の5時に着いて、チェックインさせてくれたありがたいところ。

男二人でチェクインしたのになぜかダブルの部屋をくれて、あわてて取り替えてもらった。


私の理想の安宿にかなり近い。
クラシカルな建物、広い部屋、くたびれているが設備も十分。
部屋によってはバスタブもついている。

中庭(パティオ)もなかなか趣がある

          


中心部に位置し地下鉄駅も近く、ロケーションは申し分なし。

カフェも併設していて食事や一杯飲むのにも便利。
「Beer Please」は通じなかった。「セルベッサ・ポルファボール」
でOK。

当時のレートで一泊1,472円

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