料金は17,500ルピア(当時440円)朝食付き。 2Fのトイレシャワー共同の部屋の方が明るくて開放的だからそちらの方をお勧めする。 この宿の家族でアナスというフロントのお兄さんが英語は下手だがいろいろと世話を焼いてくれるだろう。 【ホームページ】【ホテル目次】【次のページ】