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短話
題名:爆打
「わぁ〜先輩打つの速いですねぇ」
ん?・・・・そうか・・・でも隣のやつはもっと速いぜ。
「ふ〜ん、そうなんですかぁ。」
なぁ、アクセル、ちょっと凄いの見せてやれよ。
「ん・・・?あ・・ああ。今HPの図案考えてるんだけど・・・。」
「お忙しいですか?」
「ん?いや、別に構わないよ。何打って欲しい?」
「う〜ん・・・何でもいいです。適当に。」
「ん?そう?・・・・ええと・・・・。」
あしたたいようがひがしからのぼるとよげんしたよげんしゃがいた
そしてたいようはひがしからのぼった
「まだまだおどろくのはこれからだ」
いやべつにおどろいてないけど
そしてつぎにあしたたいようはくもにかくれないとよげんする
あしたのてんきはかいせいだとてんきよほうがいっていた
てんきよほうをみたんじゃないか?
そしてくもひとつないてんきのなかたいようはくもにかくれなかった
「まだまだしょうぶははじまったばかりあせらないあせらない」
いやべつにあせってないけど
「あしたたいようはきえるだろう」
そうそうそういうのをまってたんだよっておいまじかよ
つぎのひよげんしゃはきえた
そしてたいようは
「まぁ、ざっとこんなもんだけど」
え・・・?
ー尾張ー
ああ!最後失敗した!
「わぁ〜先輩打つの速いですねぇ。」
ー終わりー
ふっと思いついたくだらねぇ話でした。
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