JKMCカラオケ理論
JKMCには数多くの「カラオケ理論」が存在します。
それらは、JKMCの会員により先代から受け継がれた基礎的な物から、
つい最近会員により発表されたものまであります。
中には元ある理論とは全く正反対の理論を唱える人もいます。
それらは発表される毎に審議され、採用された時はJKMCの
決まりごとが変わることも多々あります。
「カラオケ理論」は、その信憑性の高いものから「論」「説」「逸話」と分類されます。
その分類に関してはJKMC審議会により以下のようになっています。
審議会メンバーが一つの「理論」に対して信憑性の%を出し、それを平均した時に・・・。
信憑性が90%以上だと「論」
信憑性が50〜90%だと「説」
信憑性が10〜50%だと「逸話」となります。
10%以下の場合「理論」として採用されません。
さらに%の出し方として・・・・。
見た事はないが間違いなくそうだと確信できる =100%
見た事はないがおそらくそうに違いない =90%
見た事はないがきっと間違ってないと思う =80%
見た事はないがおそらくあると思う =70%
見た事はないが一応ありだと思う =60%
見た事はないがあるような気がする =50%
あるなしでいえばありにしたい =40%
あるなしで言えばあるほうだと思う =30%
ほんの少〜しあるほうに分があると思う =20%
なんともいえない =10%
違うと思う =0%
さらに
実体験で経験済み =200%
実際に見た事ある =150%
実際にあった事を知っている =120%
絶対に違う! =-50%
これらを参考にすれば誰でも信憑性を出すことができるのですが・・・。
それでは、その中の一部をお見せしましょう。
論 説 逸話
さてそれではJKMC内でも最も基礎的と言われいる理論を上げましょう。
1,最も大事なのは「表現力」
JKMC内で最も基礎的とされる理論です。
実際、カラオケを聴いてみると、
普段は下手なのに、「ある歌手」になると急にうまく聞こえたり
かなりうまいはずなのに、なにか物足りないような気がしたり・・・。
「ただうまく歌える事がカラオケではない。」
「音が取れるだけでは、凄いとは思われない。」
JKMCの中では数々このような言葉があります。
だがこれを口で説明するのは非常に難しいんです。
しかし、「カラオケを歌う上で一番大切なものは何か?」
と言う質問を投げかけたとき、ここで長く活動をしている人達の
場合だとほとんどが「表現力」と答えるそうです。
それは、極めるカラオケを目指していくことで、カラオケで言う「歌唱力」と
声楽の「歌唱力」は全く違う物であると言う事に気がついてしまうからです。
「表現力」がなぜ大切なのかを探しあて、「表現力」の大切さを説明する事が出来れば、
一人前のマスターと言われるにふさわしい、と言われています。
2,一番の近道は「真似」
人は、何を持ってカラオケがうまいと感じるのか。
JKMCでは2通りの答えが上げられています。
・聴いて心が振るえたとき。(感性的にうまいと感じる)
・より元の歌手に近いとき。(理性的にうまいと感じる)
大抵の人は、一度歌手が歌った曲を聴いてしまうと、
「これがこの歌の『最高』の歌い方」と勝手に考えてしまうようです。
カラオケの曲のほとんどは、すでに歌手によって歌われてる歌。
さらに幾つかの歌は、すでに聞いたことのである歌のはずですよね。
だから、大抵の人にカラオケがうまいと思わせる最も簡単な方法は
「真似」だとJKMCは考えます。
ただ、人によって真似する事が難しいのと簡単な物が出てくるでしょう。
だから元から似ていれば似ているほど楽に出来るようになります。
なのでそれを探すのも、うまくなるための第一歩と言えるわけです。
3,思いきって歌えないのは「問題外」
普通の人によくある事ですが・・・
何か自信が無いのか、ボソボソとしか歌えない人っていますよね。
それはようするに「思いきって歌えてない」と言う事ですが・・・
これはJKMC内では「問題外の行為」とされ、そう言う人は入会すら許してもらえません。
それはJKMCはカラオケを極めるために、常に+に+に頑張っていかなければ行けない、
しかしこの行為は、自ら−の方向に向かって行ってると考えられるからです。
例え何も出来なくても「少なくとも今出すことの出来る自分の力」を自分で抑え込んで
しまうのは、「極め」を目指してる人にとっては正しく「問題外」なのです。
確かに緊張によって「力が出せない」と言うのはあります。
しかし「出せない」のではなく「出さない」と言うのが問題なのです。
4,王道は「うまい人と行くこと」
「学問に王道なし」とはよく言いますが、実はカラオケに関しては
うまくなるための王道と言うものが存在します。
JKMCはそれが「うまい人と行くこと」と考えています。
よく「朱に交われば赤くなる」と言いますよね。
たくさんのAの中に一つだけBを入れると、いつのまにかそのBがAに変わっている
能力の無い人でも、能力のある人の集団に入れば自然と能力が身につく。
それはカラオケの世界にも存在しており、
「それなりの人でも、うまい人と何度かカラオケに行く事でいつのまにかレベルアップしている。」
(作者自身、今までそう言う人結構たくさん見てきました。)
ここJKMCは「極める事が目的」のサークル。当然レベルも高いです。
あまりのレベルの違いに逃げ出してしまう人も多いくらいです。
しかし、そこをこらえて彼らと一緒にカラオケに行けば、いつのまにか
その人自身がレベルアップしてしまうのです。
とにかく楽にカラオケがうまくなりたいと思う人は
自分よりもうまい人と一緒にカラオケに行きましょう。
5,歌の聞き込みは「基礎中の基礎」
歌は聴けば聞くほど歌ったときのミスが少なくなります。
途中で音と曲とがかみ合わなかったり、
どう歌っていいか分からなかったり、
勘違いして歌い方を間違えたりなど、
そういった事態を極力抑えるには、
やはりその歌を何度も聞くことがとても大事だと考えられます。
特に歌詞を見ながら聞くことをお勧めします。
分からないと思ったらその部分は何度も聞いて
曲と一緒に歌ってみるのも良いですね。
とにかくたくさん聞くことは、歌を間違いなく歌うための
正に「基礎中の基礎」だと思いませんか?
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