JKMCの礎(いしずえ)



0,目的は「極める」事! JKMC(Japan Karaoke Masters Circle)は文字通り「日本カラオケマスターの会」 さて、ここで言う「マスター」とはどういう意味だと思いますか? それは、人によっていろいろな考え方があると思います。 Masterとは「主人」「長」「師匠」「名人」などなど・・・いろいろな意味があります。 でもここでは動詞的意味をもたせ「極める」と解釈しています。 つまり!ここは「カラオケを極める会」なのです!! さて、それではカラオケを極めるとはどういうことでしょうか? それもやはり人それぞれなんですね。 例えば「うまく歌う事!」だったり「たくさん歌える事!」だったり・・・・。 確かな答えはありません。「それらすべて!」と言う人もいるでしょう。 しかし、それはそれで結構です! 何故ならここは・・・・それぞれ独自の考えでマスターを目指して行く所だからです。 この会はそれぞれいろんな道でカラオケを極めることが出来るように、数多くの「目標」を 設けています。それに関してはおいおい説明していきましょう。 とにかくここは、極める事を前提としたサークル。 極めたければ、どこまでも高い所に向かっていける所なのです。 0.5 現会員と活動場所 JKMCの最初のJが意味しているように、この会は全国各地で活動しています。 その場所は・・・。 北海道,東北,関東(3つ),東海,北陸,関西,近畿,中国,四国,九州 それぞれの会には独自の色を持っているようですが、基本は一緒です。 (しかし、最近その基本が覆されていると言う話が出ているようです。) 各支部ごとに約30〜50人位の会員がいて、現時点で全国519人います。 各支部の現状はこちら ちなみに物語の舞台となっているのは北陸支部です。 0.7 主な活動 JKMCの活動は地域によってさまざまなんですが、まず基本的にカラオケで・・・。 その中で、それぞれの人に対してアドバイスをするのが一般的な活動になります。 地域によってはカラオケリストを作成し、終わった後これを使用してディスカッションしたり。 またある地域では終わった後、参加者全員が全員にアドバイスメッセージを書いたり。 それぞれやり方は違いますが、基本はカラオケを極めるためにお互い考え合う実力向上活動です。 またほとんどの地域では、「会員全員がまとまって動くJKMC活動」の他に、 各「極める事」に関する「CIC」が存在します。 「CIC」とは「Circle In Circle」(サークルインサークル) 「会内サークル」と言う意味があり、JKMC内での「個々の目的別に分かれた」活動を するためのサークル。JKMC会員のほとんどがどこかに所属している。兼部もあり。 これらの活動で自分の足りないものを補ったり、得意分野をより向上させたりします。 また、カラオケとは全然関係ないサークルも存在していると言われています。 1,自己の力を知る。 ここでは、自分の力を知るため「自らの成績を付けてもらう事」が出来ます。 「SR」「SA」,これが成績を表す二つの記録となります。 「SR」とは「Standard Rank」(スタンダードランク) 「基礎レベル」という意味があり、カラオケに関する基礎的な力を6〜7段階で表示している。 「SA」とは「Side Ability」(サイドアビリティ) 「付属能力」という意味があり、カラオケに関する付属的な能力や技を表示している。 自己の力を知る事は、カラオケを極めることに置いて非常に意味のある事だという 事は言うまでもありません。それにより自分は今どこまで極めているのかを知り、 今後何をすべきかを考えることが出来るのですから・・・。 2,目標を持つ 最初に言ったように、ここはカラオケを極めるために数多くの目標を設けています。 その目標というのが「AN」です。 「AN」とは「Another Name」(アナザーネーム) 「異名」という意味があり、その異名を手に入れる事がここでの大きな目標となる。 習得条件は「SR」と「SA」の成績で決められ、その目標レベルは7段階にも及ぶ。 高い目標には「人数制限」のある物があり、より高みを目指す者は「極める事」に ついて全国の会員と競い合う事になる。 高い一つのANを目指すも良し、低くてもたくさんのANを目指すのも良いでしょう。 とにかくそれらを目指し手に入れることが出来れば、極める事に近づくことが出来ます。 さあ!あなたはまず何を目指しますか!? 3,特権とお願い この会ではある特定の「AN」を手に入れる事で、幾つかの「特権」を 得ることが出来ます、しかし、同時に「お願い」が課せらます。 例えば・・・ マスターの特権:JKMC活動中申請すれば、好きなときに成績表を付けてもらえる。        (最高1ヶ月毎に、申請の1ヶ月後に渡される) マスターへのお願い:まだマスターになっていない人の個別指導を最低一人してもらう。           しかし相手は自由に選べる(これは指導力パラメーターに大きく作用する) 各支部で若干活動が異なるため、この「お願い」の内容は支部事に違います。 他にも幾つかあります。 4,認定曲と確定曲 SRの一つである「レパートリー」 これは歌える歌の数と種類によって決められますが 例えば実際、今自分が1000曲歌えると言っても、それを証明するためには 1000曲の歌を歌わなければならなくなってしまいます。 しかしJKMCの決められた活動時間の中で、これはちょっとつらいですよね。 そこで、JKMCでは「確定曲と認定曲」と言う物を用意しています。 「確定曲」とは、実際に歌って9割5分歌えた事が証明されたもの。 「認定曲」とは・・・・ まず、自分で完全に歌えると分かっている歌を何曲か登録します。(最低25曲) 続いて、「この中から曲をランダムに選んで」実際に歌います。 それを「登録した曲数の??%」だけ歌い,全て「確定曲」となったら 登録した曲は、すべてその個人の「認定曲」となるわけです。 しかし、途中一度でも確定されなければ認定はされず、また一からやりなおしです。 なので曲の登録は慎重に行いましょう。 ??%は登録した曲数が多いほど少なくなります。 25〜49曲:25% 500〜599:15% 50〜99曲:20%      600〜699:14% 100〜199:19%     700〜799:13% 200〜299:18% 800〜899:12% 300〜399:17%     900〜999:11% 400〜499:16%      1000〜:10% 少しずつ確実に取るか・・・一気に取ってしまうか・・・それは会員次第・・・。 レパ系のパラメーターは、ほとんど「認定曲」でクリアできます。 5,入会条件 このJKMCに入会するには入会試験を受け合格しなければいけません。 入会試験で見る所はSRの3つであり、以下の二つの内の一つでも満たしていれば 入会が認められます。 1:歌唱力と技術力と指導力がいずれも半星以上である事 2:歌唱力と技術力と指導力のどれかが☆以上ある事 (この試験は『カラオケについて自力でこれくらいの実力は付けないと、ここに入って極める事  など到底出来ない』と考えられ作られた物、しかし『一つ秀でたものがあればそこを起点に鍛え  れば良い』と言う理論が発表され、2つ目の案が最近採用された。)   6,会費の納入 JKMCは基本的には自由なサークルであり、会への欠席も別に届が必要である と言う事もありません。しかし「会費の納入」だけは会に参加している以上,必ず 払うことが義務付けられています。例え会に全然参加してなくても、一度入会した人は 「退会の手続き」をしっかり行なっていなければ、会費を払わなければなりません。 (この事は、JKMCに入会する前に必ず確認する事項である。  その事をしっかりと承諾させた上で入会させないと、幽霊化した部員の中で必ずいざこざが  起きる。数ある決め事の中でもこれだけは「義務」なのでしっかりさせなければならない。) 7、審議委員会の存在 JKMCでは、その活動や方針に付いて審査する「JKMC審議委員会」と言う物が存在します。 「JKMC審議委員会」は会員によるJKMCの審査を行う会で、各地域で何人かを 選別しなければ行けません。(少なくとも5人以上) 主な活動としましては・・・。 ・論文の選別及びそれによるパラメータ変更(これが活動の9割強) ・個人の特権乱用による審議 ・個人のお願い無視による審議 ・金銭関係による審議 等があります。   8,娯楽である事を忘れない。 最後にカラオケに置いて最も重要な事・・・それは「カラオケは娯楽施設である」事の認識です。 「極める」とは言っても、それはけして自分にとって辛く苦しい物であってはいけません。 カラオケは娯楽なのだから、楽しく極めていきましょう。 逆に極める事に楽しみを見出せないならば、ここへの入会はあきらめた方がいいです。 「楽し」ければ「厳しく」てもいいでしょう。たとえ自分に考えられないような難題を課したと しても「楽し」ければいいでしょう。なぜならカラオケは娯楽なのだから・・・・。 JKMCはあくまでカラオケを極める事が目標ですが、 それ以前に「カラオケを楽しむ事」は基礎中の基礎として、いつまでも覚えておいて下さい。 戻る